10月29日(日)午後1時から、名古屋で裁判員裁判劇(市民の裁判員制度めざす会主催)をやります。
場所は、愛知大学車道校舎(法科大学院校舎)コンベンションホール(地下鉄桜通線車道駅から直ぐ)。
お近くの方は、ぜひお越し下さい。
裁判官役は、日本裁判官ネットワークのメンバー・サポーターから下澤裁判長と小林・竹内の両陪席裁判官。裁判員と舞台上で評議します。
他に10個弱の裁判体を作り、別室で評議します。
公訴事件は、サラリーマン中年男性に対する酒酔い運転による危険運転致死被告事件。事実は争いなく、専ら量刑の問題になるとのことです。
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