再審に関する日弁連の連続シンポジウムの第二弾として
以下のシンポジウムが開催されます
「冤罪はこうしてつくられる 問われる裁判所の責任」(1月31日 日弁連会館)
http://www.nichibenren.or.jp/event/year/2012/121109_130131.html
パネリストとして、当ネットワークの「重鎮」安原浩・元判事(現・弁護士)が登壇されます。
捜査側の諸問題が指摘される中、それを許容してきた裁判所にも厳しい目が向けられている今日
意義のあるシンポジウムではないかと思います。
お近くの方は是非ご参加いただければと存じます
(くまちん)