いやおめでたいですね。久しぶりの「瑞祥」で、とてもうれしいです。日本全体にとってもちろんいいニュースなのですが、山中教授が東大阪の町工場の息子さんということで、経済の厳しい関西にも勇気を与えたような気がします。
ところで、iPS細胞の実用化は、難病で苦しむ方々には特に期待が大きいですね。それに、これからの発展のためには特許化なども重要なようです。法律家の活躍すべき面も大きいかもしれません。この分野に詳しい知財分野の弁護士の方や学者、弁理士の方で何かご教示いただければ幸いです。コメントなどをいただければ・・・。http://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/pressrelease/news/120918-180000.html