石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

6月10日本日は明日の総務文教委員会に向けて議案調整を行いました

2010年06月10日 | Weblog
 こんにちは、自由民主党新政会会派幹事長を昨年度に引き続き、今年度も務めさせていただくことになった石井伸之です。

 本日は、明日が総務文教委員会ということで、他の会派と調整すべき案件が幾つかあり、午前中から電話、電話、電話、メール、電話、メール、メール、電話、電話という状況で、現場監督として一つの現場を任されているときを思い出すかのような忙しさでした。

 それでも連携を取っている議員の協力をいただく中で、様々な議案に対する結論を導き出すことができました。

 この頃の長女は、毎日のように家内が耳鼻科へ連れて行き、鼻水を吸ったお陰でようやく咳が止まり、静かに寝てくれるようになりましたが、深夜突如としてムックリと起き上がり「パパ、パパ、パパどこ?、パパいない、うわーーん」というように寝ぼけることがありますので驚かされます。

 何とかなだめて、再び何事も無かったかのように眠り始めますが、隣で寝ていて突然踏まれるときの痛みとショックは忘れられません。

 民主党政権が鳩山政権から菅直人新政権に移行して感じる事は、マスコミの流れが新総理への期待感を表すことによって、高い支持率を得られるという状況は自民党所属議員としては危機感を感じております。

 それにしても、あれだけ新聞の一面を飾っていた普天間基地問題と政治とカネという問題が、菅直人新総理によって風化しているように感じるのは私だけでしょうか?是非とも最小不幸を目指すのであれば、普天間基地の問題も自民党が過去に遡って道筋を付けた通りに履行していただきたいと思います。


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