微妙なズレが起きて回避の状態になっている。予測外の震度３が北海道で起きたが、条件からの見方では起きる地域になるのかも知れない。しかし、幸いこの規模で済んだ。大雪地方の地震活動が活発な状態だが、微妙なズレが大きな地震に結びつかない状態である。現状は起きても震度４以内だが、条件の一致次第では急変する。やっと雲も取れ、快晴の空になった。曇天の中で、北の空は焼けていたが、この様な現象はやはり起きる状態に起きる。微妙な状態が続くが、海外の反応もM７以下６以上の範囲になっている。大きなうねりになるのかは、まだ判断できない。しかし、その大きなうねりの中にいることは間違いがない。注意して欲しい。