震度３の連続になったが、Ｍ６クラスは超深発であった。火山の噴火、超深発に変化する可能性は指摘はしていたが、東海道沖の超深発と位置関係に関しては、詳細に分析が必要かも知れない。今日も国内は、起きても震度４以内の状態で、台風の接近での地震には警戒である。台風で押され、跳ね上がる。この展開で見ている。今日は３日目リスクのある日だが、コロナホールは西４５度を通過し、ＣＭＥの影響が明日から明後日に起きる予報である。さて、個人的なことでは後期高齢者になった。昨年１２月に圧迫骨折でいまだに治療しているが、２日が講師も最後の仕事になった。この年齢まで呼んでもらえたことには深く感謝している。終活に入る年代にもなった。部屋のゴルゴともお別れする予定である。
今日は下弦の月になる。太陽の変化が弱い。コロナホールは危険地帯にあるが、変化が弱いために微妙な状態が続く。海外もＭ６クラスは起きてもおかしくないが、太陽に変化が起きればＭ７クラスの地震に変化する。国内は、起きても震度４以内の展開になっている。現象は弘前、倉敷の現象がきついが、Ｍ４クラスの状態になっている。台風１６号の進路も沖合の進路になったが、伊豆諸島の地震には警戒感をもっている。台風の接近、通過後に注意である。コロナ感染も緊急事態宣言の解除になっていく。ウィルスの自壊という生き延びるために沈静化していく見方がある。種の生存を守るのは、すべての生き物の課題であり、本能かも知れない。人間は知恵という道具を授かったが、時として自滅に向かう。冷静に対応していくことが、今は賢明な方策になる。第６波が起きないように感染対策は引き続き、万全にしたい。終息には３年間の時間がかかるとも言われている。頑張るしかない。
２日間連続になった。地下水変化、コロナホールの危険地帯、その他条件、下弦の前日で、海外のM７クラスは起きる状態である。ただし、太陽の変化が弱い。地磁気の乱れが起きたり、衝撃波の発生など変化が起きれば間違いなく起きる。国内は、M５クラスの地震は起きてもおかしくない。震度４前後の地震には注意である。台風１６号が超大型の台風に変化した。進路方向の地震には警戒である。伊豆諸島を通過していく予報になっている。地震には注意、警戒である。しかし、地震ではなく噴火や超深発に変化する可能性は高い。コロナ感染の出口から地震の活発化が起きるのかも知れない。災禍が連続が起きる時代なのかも知れない。
地下水変化、コロナホール危険地帯、２９日に下弦の月になる。この状態で、海外のM７クラスは起きてもおかしくはない。国内は、熊本でＭ５前後の現象になった。起きればＭ５クラス震度５以内の地震になると判断している。震源も福島県沖、岐阜県東部大きな震源が確認できる。台風１６号の接近に伴う地震には警戒である。台風も巨大台風に変化している。接近まで勢力を維持して北上してくる。危険性の高い状態でもあり、進路には警戒、注意である。今日は天候も回復していくが、気温は秋と夏の間の時間帯。季節の変わり目は、地震は起きても巨大化しないのが過去の経験だが、今は違う。微妙に変化が変わっている。地震には注意してほしい。
予測に反して、海外のM７クラスはまだ起きていない。太陽の変化が弱かった可能性は高いが、遅延とみれば海外の地震には警戒である。国内は、降雨条件になった。震度４以内の展開になるが、台風の進路方向の地震に注意である。変化は起きているが、弱いと歯車が合っても動かない。活発化はしているので、遅延の可能性は高い。ただ、日本は台風が右にそれる予報になった。大陸の寒気が南下し、一気に秋に変わっていく。気温も下がっている。気圧変化の痛みも出る状態でもある。天候の回復から変化には注意、警戒である。