ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

地震警報最終日

2007-04-30 03:24:30 | インポート

昨日アリューシャン列島でM6.2の地震が起きた。また、日本海東部M5.0も起きた。この二つの地震で警報も終わりかと判断はしているが、念のために本日1日を延長して警報としている。夕焼けの状態は、帯雲を観測できないが結構焼けた状態である。また、月に関する変色状態は白色の状態に戻った。現象的に見れば、この二つの地震が消える結果となったのかも知れない。しかし、震源分析ではまだ大きな地震の震源は残っている。地下水も下がったが、気圧変化もあり、本日1日だけを観測して判断したい。長い警報であった。その間に多くの震源が動いた。特に、この動きは日本全国の震源を確かめるような動きであった。そのことは、これから本来の震源。特に横綱級の震源が起きることになるだろう。本日1日観測して最終的に判断を出したい。3:24


第3回目の地下水の上昇

2007-04-29 03:43:56 | インポート

懸念していた状態になった。これでM7以上の可能性が出ている。海外の地震の反応であって欲しい。くもは明らかに西日本の地震を意味する。南西諸島から中部に至るまでの範囲である。絞込みをしていくとブロック的にはそれぞれに震源がある。南西諸島に関しては公開情報である能登半島地震コーナーに記載をした。広島県南東部に嫌な震源が出ている。伊予灘は止まった。日向灘も大きな震源とはなっている。問題は、この付近以外なら中部岐阜しかない。濃尾地震という存在である。同じような場所に震源が出ている。今年に入り最も活発化している地域でもある。現象的にはまだM7以上の現象はない。M7以下6以上の現象なら存在する。震度6強までの範囲なら現象は存在する。この現象をより具体的に説明できる現象は、地元の各論である。微妙な変化を後で知ることになるだろう。また、これから72時間以内に大きな変化はでるかも知れない。今回は間に合ったのかも知れない。5月1日付近に降雨となるが、気圧変化は起きる前である。また、大潮の時期に入る。連休が大きな地震で飛ばないことを本当に祈っている。警報を出してから連日の震度3から4が起きている。日本各地の震源を確かめるように起きている。避難路、家屋の倒壊等に関して厳重に点検をして欲しい。高速道路が倒壊する地震の現象はっまだない。その意味では、真剣に海外であると思いたい。結果は72時間以内に出る。大きな間違いならそのほうが良い。1日でも早く解除したいのは本音である。しかし、過去のデータ、この数日間の変化の中で現象は、予測どおりの展開である。3:45


29日までは地震警報

2007-04-28 09:38:37 | インポート

昨晩バイクが、完全に故障して帰宅が深夜となり再びダウンでした。朝の雲、昨日夕方の雲を見れば誰もが大きな地震が来るように感じます。更新も臨時版を使用して、一気に作業をしています。冒頭に新潟県は各地震源が出ており、1箇所に震源があるならば大きな地震が起きる可能性があります。現状はM7以下6以上震度5以内が、起きてもおかしくない範囲の状態です。雲の現象は出ている。そして、いつ起きてもおかしくない雲です。48時間以内この規模の地震が起きれば、警報は解除です。また、この時間帯に再度地下水が上昇すれば、M7以上の地震となり、5月2日の満月、大潮に該当して起きると判断できます。きわめてリスクの高い状態が続きます。更新は、本当に遅れて申し訳ない。やはり限界を超えて使用したのが原因です。地震も同様に限界点を超えるかにあります。その意味では、瀬戸内海はまだ震源が多く残っている。この範囲の震源は存在します。九州にはそれ以上の震源あります。予測通り沖縄本島付近の地震も起きましたが、まだ大きな震源は残っています。全国的に動き出した。全ての震源を一巡した後に本震は来ると見ています。本日も雲観測です。地震に関する心構えを持ってお出かけ下さい。常に避難方法、安全な場所を確認して下さい。都心は、耐震ビルを必ず避難場所に選んで下さい。地上と地下の交通機関ならどちらを選択するか?ご判断下さい。現象は出ている。海外、超深発の可能性は現段階でも否定はできません。9:38


地震警報は継続します

2007-04-27 04:37:30 | インポート

西日本の地震を予測して昨晩は、広島県東部に大きな変化があった。地震警報どおりに震度4の地震が起きたが、震度4、震度3、震度4と連続的な展開になった。予測は、第3回目の地下水に関する上昇である。29日までに上昇すれば大きな地震は起きる。5月の連休中の地震となるだろう。大型連休に入るが、十分地震に注意して欲しい。現在、地震警報は多くの根拠から解除できない状態になっている。雲の観測では、まだ起きる。しかし、大きな地震の前兆はまだない。月の変色状態も天頂付近は正常な月の状態であったが、中心部に赤みがあるようにも感じている。しかし、大きな地震の前兆は現段階ではない。毎回長い警報の状態になる。それだけ地震活動が活発な証でもある。4月末でも雪が降るような状態である。反面海水温が高いため潮干狩りが、大漁になるとか異常気象の状態が続く。気圧も急激に発達する低気圧がある。竜巻を起こすまでの力はないが、春雷も起きる。気圧変化には注意して欲しい。さて、石垣島からの写真が届いた。まだ正常な雲である。投稿されている多くの雲の写真は、過去に戻れば参考になる画像ばかりである。雲は方位と大きさを教えるが、雲の状態と赤やけ現象を組み合わせて判断している。雲は朝の雲、夕方の雲変化が出る。これから観測である。本日も震度4は覚悟して欲しい。月末の多忙時期だが、本日も飛ぶ。頑張らないと。4:37


第2回地震警報

2007-04-26 05:16:22 | インポート

多くの井戸が再び上昇している。すでに海外ではM6.3がオーストラリア隣国で起きている。日本国内では、数箇所の震源はこの規模を持っている。今週中に第3回目の上昇があると見ている。その場合には海外の可能性が一段と高まる。国後島近海にも大きな震源がある。千島列島の地震の可能性が高いと見ている。すでにM5.0の地震は起きている。また、南西諸島の地震も高い状態である。この点は、能登半島地震コーナーに公開した。あくまでも試験的な予知なので、精度は落ちるかも知れない。参考になればと思う。週末から連休に入るが、今週末に関しては注意・警戒をして欲しい。また海外の可能性が高いが、今回はほとんどの井戸が一時的にせよ上昇を示した。関東周辺の震源も活発である。雨が上がり快晴の天候となった。朝焼けは確認したが、明け方の地震もないだろう。連続的な地震の可能性より大きな地震が起きる可能性が高い。現段階ではM7以下震度6以下の予測である。第3回目の上昇となればM7以上を警戒することになる。昨年からこの状態での警報はすべてM7以上の地震となっている。連休の旅は、十分に注意して欲しい。なお、春雷が起きる地域は気圧変化が激しいので、気圧変化前に起きるので注意して欲しい。5:16