７２時間前の予測通りの海外でＭ７．６の地震は起きた。分析は、今を分析している関係で、先に進めた予測になっている。７２時間以内の状態で、起きるが国内での地震は昨日までは震度３以内で止まった。今日からは震度４前後の地震に変化する。そのため現象が弱い状態であっても震度４からの警戒である暫定に引き上げた。大きな地震になる可能性は現在の時点ではない。昨日も記載したが、変化次第での点では太陽に変化が起きて臨時ニュースがあった。微妙な変化でも地震は起きる。地球の環境が、脆弱性が高いことを地震予測で教えられた。環境を破壊すれば、地震も起きやすくなる。今はＭ５前後の地震でも、大きな地震になる場合もある。雪解けから一気に春、初夏へ気候の変化は大地の激しい動きに変化していく。
予測通りの安定した状態になった。大きな地震はないが、震度３前後の地震は起きる状態が続く。条件の一致がないために注意報のレベルでの判断でいる。現象も弱い。不安になるような条件にもなっていない。しかし、震源が活発化しているのも事実である。特に、北日本の震源が春の到来を告げてる。雪解けに伴う地震が起き始めている。また、依然最近の傾向である１００キロ以上の深さでの地震が活発化している。鹿児島湾の地震も同様の地震であった。土台の地震が動き出している。まだまだ時間はかかるのかも知れないが、今は静かな状態になっている。天候の変化には、注意だが桜も満開になった。初夏の風もあとわずかである。
条件の不一致から暫定から注意報に引き下げた。震度３前後地震は今日も起きてもおかしくない。昨日は、結果震度３が起きたが、海外ではＭ６．０が起きた。最近の特徴である超深発である。大地の土台の地震が今は中心で、その結果大きな地震になっていない。今はまだ起きない状態といえる。春の天候なった。気温の上昇で、地震も活発だが、震源に変化は起きている。内陸に集中する可能性があり、ラインでの見方での連鎖には警戒である。しかし、不安になる大きな地震はまだない。今日も震度３前後で止まる。
地下水に変化が起きて、再びコロナホールの発生が観測された。現象も今朝の状態は、Ｍ６前後の現象になった。特に、関東、中部のやけはきつくＭ５前後震度４は起きてもおかしくない状態である。今後の変化次第では、Ｍ７前後の地震が起きる可能性は高い。現状は、海外の地震なら現段階でもＭ７前後は起きてもおかしくない。国内は、このレベルには達していない。昨日は、関東から離れた海溝付近でも地震が起きた。この地震から連動に変化したが、再び今日も連動地震になる。特に集中化した福島県沖、宮城県沖、岩手県沖、青森県東方沖の連動震源に関しては、注意は必要、警戒である。気温の上昇から天気も春になった。桜の満開も３０日かけて満開になる。一気に春が来て初夏になる。大地も活発化していく。地震には、注意、警戒の状態である。
太陽からの条件は次の変化待ちの状態になったが、震源の活発化止まらない。この点から今日も震度３以内は起きると判断している。大きな地震はないが、震度３以下の地震は起きる状態である。昨日も連動型の状態での地震になった。大阪北部の地震も起きたが、この点もラインでの見方から判断すれば、弱いが問題のある地域になる。しかし、まだ大きな地震になる可能性は低い。現象も弱い。注意状態である。明らかに次の変化待ちになった。さて、このワンデーでお礼を述べたい。台湾に転勤で引越しされた方からお見舞いのお手紙が、昨日届きました。本当にご心配をおかけしました。昨日も台湾の方と会いましたが、北部は先島諸島、南西諸島に連動しています。南部は、分析できないので何とも言えませんが、日本の地震に注意してもらえば、予測できるかも知れません。現象は、端的に出たのは、島根での現象が台湾の地震になった過去がありました。変化が激しいので今も通用するかはわかりません。震災前から現象が、幾分弱い。この点は、まだまだ未解決の問題も多い。参考になうような事象が起きたら記載したいと思います。ハイネットは、沖縄県で見れば参考になります。あとは基本通りの分析方法です。このサイトのアクセス先は、確かに海外も多い。本当に暖かいご支援ありがとうございます。また、頑張りましょう。