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ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

地震注意報3日目

2025-03-31 09:25:29 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、71本中29本が上昇した。東海の井戸は、15本中3本、紀伊半島の井戸は、21本中9本、関東基準井戸は、2本中0本であった。四国の井戸は、25本中12本、関西基準井戸は、8本中5本が上昇した。

2.天気図は、日本海に高気圧が入り、冬の気温になった。高気圧は1038気圧、低気圧に996気圧があり、アジア全図で42気圧差の状態になっている。

3.宇宙天気図は、Mクラスのフレアが発生し、太陽風は520キロから440キロに下降した。フレアの活動は活発な状態になっている。コロナホール、CMEの発生観測はない。28日にCMEの発生があったが、地磁気への影響はない見込み。地磁気の活動は静穏になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は、札幌、標茶町、弘前、小野、高知などで観測されたが、弱い。M4クラスの状態である。

5.結論

①地下水変化3日目、気圧差、大潮の時間帯、Mクラスのフレア、CMEの影響はないが発生で海外の地震はM6クラスは起きてもおかしくない。依然海外の地震には警戒感をもっている。

②国内は静穏になっている。起きても震度4以内の展開になるが、今後の変化には注意である。

6.海外の地震M7以上

令和7年3月30日21時41分 気象庁発表(2025年第4号)
30日21時19分ころ、海外で規模の大きな地震がありました。震源地は、南太平洋(南緯20.6度、西経173.4度)、地震の規模(マグニチュード)は7.3と推定されます。深さ29.0km。震源は太平洋津波警報センター(PTWC)による。詳しい震源の位置はトンガ諸島です。


地震注意報2日目

2025-03-30 10:02:41 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、71本中28本が上昇した。東海の井戸は、15本中4本、紀伊半島の井戸は、21本中8本、関東基準井戸は、2本中0本であった。四国の井戸は、25本中11本、関西基準井戸は、8本中5本が上昇した。

2.天気図は、気圧の谷が能登半島から大きな弧を描き、三河湾、紀伊半島沿岸を通過している。高気圧は太平洋上、低気圧は日本海にあり、北日本の地震に注意である。高気圧は1036気圧、低気圧に994気圧があり、アジア全図で42気圧差の状態になっている。

3.宇宙天気図は、Mクラスのフレアが発生し、太陽風は610キロから480キロに下降した。フレアの活動は活発な状態になっている。コロナホール、CMEの発生観測はない。地磁気の活動は静穏になっている。1日まで大潮の時間帯になる。

4.雲の方位、焼けの状態は省略します。

5.結論

①地下水変化2日目、気圧差、Mクラスの発生、大潮の時間帯で、海外の地震もM5クラス中心であり、変化次第でのM6クラスの地震になる。余震には警戒である。ミャンマーに親類が出張していたが、無事との連絡が実家にあった。大きな被害になってきた。1日でも早く救出を願うしかない。

②国内は、起きても震度4以内の状態だが、北日本の太平洋側の地震に注意は必要である。気圧の谷も震源を通過している。規模的には予測の範囲を超えない。


1回上昇地震注意報

2025-03-29 09:31:53 | 日記

ミャンマー大地震で犠牲になられ方々のご冥福を祈ります。世界の詳細震源を予測はできると思いますが、今のアナログではここまでが限界と思っています。次の研究者が出てくることを願っています。大地震の条件は、このサイトで公開しているデータでできるはずです。次の世代に交代したいと思っていますが、まだ見つからない。

定期観測から

1.地下水に関するデータは、71本中46本が上昇した。東海の井戸は、15本中12本、紀伊半島の井戸は、21本中11本、関東基準井戸は、2本中1本が上昇した。四国の井戸は、25本中18本、関西基準井戸は、8本中6本が上昇した。この変化は直前反応です。

2.天気図は、太平洋上に前線を伴った低気圧があり、天候は真冬並みに戻った。高気圧は1032気圧、低気圧に990気圧があり、日本付近で42気圧差の状態になっていない。

3.宇宙天気図は、Cクラスのフレアが発生し、太陽風は840キロから620キロに下降した。フレアの活動は活発な状態になっている。CMEの発生観測はない。緩始型地磁気嵐は現在も継続中、コロナホールは西45度付近にあり、地磁気の活動もやや活発な状態になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は天候悪化で観測不能。

5.結論

①地下水変化、気圧差、コロナール西45度、今日から大潮の時間帯であり、M6クラスは起きる状態である。震源によっては再度のM7クラスの可能性は高い。やはりニュージーランドの地震から連動が起きる。

②国内は降雨条件であり、起きても震度4以内の状態が続く。気圧対峙が南北対峙で、42気圧差が日本上空で起きれば地震警報になる。なかなかこの条件は起きそうで起きない。東南海での地震には注意は必要である。

6.海外の地震M7以上

令和7年3月28日15時47分 気象庁発表(2025年第3号)
28日15時20分ころ、海外で規模の大きな地震がありました。震源地は、インド付近(北緯22.0度、東経95.9度)、地震の規模(マグニチュード)は7.7と推定されます。深さ10.0km。震源は米国地質調査所国立地震情報センター(USGS,NEIC)による。詳しい震源の位置はミャンマーです。

7.M6以上の地震

  • 2025年3月28日 06:32:04 (UTC) ミャンマー M6.7深さ10.0km
  • 2025年3月28日 17:17:26 (UTC) 中央大西洋海嶺 M6.6 深さ6.4km

地震注意報3日目

2025-03-28 08:41:49 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、71本中35本が上昇した。東海の井戸は、15本中5本、紀伊半島の井戸は、21本中9本、関東基準井戸は、2本中0本であった。四国の井戸は、25本中16本、関西基準井戸は、8本中5本が上昇した。

2.天気図は、寒冷前線が列島を縦断している。天候は全国的に悪化、気温が下がる状態になっていく。高気圧は1038気圧、低気圧に996気圧があり、アジア全図で42気圧差の状態になっている。

3.宇宙天気図は、Mクラスのフレアが発生し、太陽風は360キロから840キロ前後に上昇、フレアの活動は活発な状態になっている。CMEの発生観測はない。コロナホールは西45度付近を通過中、緩始型地磁気嵐が発生、現在も継続している。地磁気の活動も活発になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は、観測不能である。

5.結論

①地下水変化3日目、気圧差、コロナホール西45度、Mクラスのフレア、地磁気嵐の発生で、海外の地震はM6クラスは起きる状態になっている。震源の変化次第で、M7クラスの可能性は否定しない。

②国内は降雨条件になった。起きても震度4以内の状態が続く。


地震注意報2日目

2025-03-27 09:29:19 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、71本中31本が上昇した。東海の井戸は、15本中5本、紀伊半島の井戸は、21本中8本、関東基準井戸は、2本中1本が上昇した。四国の井戸は、25本中12本、関西基準井戸は、8本中5本が上昇した。

2.天気図は、日本海の低気圧、宮城県沖に高気圧で西から天候は悪化する。高気圧は1036気圧、低気圧に994気圧があり、アジア全図で42気圧差の状態になっている。

3.宇宙天気図は、Mクラスのフレアが発生し、太陽風は360キロから410キロ前後に上昇した。フレアの活動はやや活発な状態になっている。CMEの発生観測はない。コロナホールは西45度付近にあり、ベイが25日に発生した。地磁気の活動は活発になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は、標茶町、福島、金沢、南国、石垣で観測された。M4クラスの状態である。

5.結論

①地下水変化2日目、コロナ―ル西45度、Mクラスのフレア、気圧差で海外の地震はM6クラスは起きてもおかしくない。変化次第ではM7クラスの地震になる。地震には警戒である。

②国内は起きても震度4以内になる。降雨条件に変化していく。今後の変化には注意である。