震度５以上の可能性が起きた。予測している状態になっている。起きるか否かは、詳細の分析では微妙だが、起きる前提で判断している。海溝型の余震震源域に警戒である。集中化も起きている。その集中化している震源付近に、最も警戒感を持っている。現象はまだない。南側の焼けの状態が気になるが、熱帯低気圧の発生もあり、海外の地震の可能性は否定できない。海外の反応であって欲しいとここの中では、日本で起きない事を祈っている。４８時間の警戒は必要である。移動の際には注意して行動して欲しい。大きな地震が起きるには、前兆の地震が起きる。弱い場合もあるが、この２４時間以内の地震が問われる。当面震度５に警戒して欲しい。防災用品、用具の点検、避難時の確認事項とう意志の確認は行って欲しい。変化はこれからである。寒波が強いので、大きな地震は起きにくいが、十分注意して行動して欲しい。