ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

暫定地震警報3日目

2012-03-31 08:31:48 | インポート

連日の震度3が余震震源で起きている。3日目のリスクは震度5以内の可能性を示している。春の嵐といえるのか強風が関東は吹き、北日本は雪が舞う。依然天候は荒れた状態である。微妙な揺れた状態が続き、関東も震度3もしくは4の可能性は出ている。震源によっての震度5弱は想定の範囲になる。その規模を超える地震はない。M5前後震度4沖合でのM6前後震度5の範囲である。内陸に関しては、140度のラインに警戒感を持っている。北の140度ラインは、想定を超える地震の可能性があるように思う。徐々に震源も構成されいる。天候も悪化してバイクの移動は困難な状態になるが、空は徐々に賑やかな空になっていく。注意、警戒はして欲しい。


暫定地震警報2日目

2012-03-30 08:25:34 | インポート

M6前後震度5までは許容範囲になっている。現象も全方位焼けの状態であり、変化が起きている。震源の状態も良くない。余震震源も活発な展開に変わっている。珍しい震源も出ている。過去の地震が起きないという神話崩れていく様な事態を見ている。不安になるが、何も考えない方法も一つである。自然体の流れるままに見ている方法もある。この傾向は最近強い。気づけば月末でもある。多忙な状態は今日も続くが、致し方ない。頑張るしかないが、今日も飛び歩き。仕事中心なら致し方ないが、バイクの行動が唯一の回避かも知れない。天気は春。桜も開花していく。美しい日本の風景が、色づいてくる。頑張るしかない。


1回上昇暫定地震警報

2012-03-29 08:38:44 | インポート

連続上昇して地震のおき方が分かるような上昇の仕方である。まだこの段階で大きな地震になるかは不明だ。春の天候にもなる。やっと春になる。M7の地震が3回起きた3月も残り数日になった。急ぎ足で変化が起きない限り、微妙な状態が続く。昨晩深夜に名古屋から戻った。新幹線という便利な乗り物が、日帰りを可能にしている。途中で何かが起きれば、時間は狂い、宿泊も覚悟しないとならない。江戸の歩きでの旅とはあまりにも違う世界だが、最近の地球は何か焦っている。何でなのか分からない。変化は急変する可能性を秘めているが、現象はM5前後。震度3以内が今日の範囲と判断している。注意は必要な状態である。


暫定地震警報4日目

2012-03-28 08:35:57 | インポート

3日目の反応といえば反応だが、警戒、注意は解除できない状態は妥当な判断というべき事態である。千葉県東方から岩手県沖に関して、今回は千葉県のトリガーが岩手県沖に向かった。南北でのバランスが起きている。チリ地震の連動ではない。連動のM7以上が起きるには条件があり、まだ連動の地震と判断するには早すぎる。力が抜けた展開にまだなっていない事も事実だ。カラスも必死に鳴くが、まだ終息した状態になってはいない。今日も条件次第では震度5弱の範囲は起きるが、4日目は一旦は落ち着く。明日は最終日になるが、地下水の反応が起きるか否か。微妙な状態になっている。一瞬、チリ地震で予測したことが起きたか。判断を迷ったが、まだ違う。あくまでも前回の反対での連動が起きただけの事と判断した。幸い被害地震になっていない。十分注意、警戒である。現象は存在している。


地震注意報3日目

2012-03-27 07:33:09 | インポート

チリでM7.1が昨日起きた。メキシコの連動と予測した通りであったが、過去のデータ通りであった。再び対岸である日本付近に戻ってくる展開と見込んでいる。房総半島沖の活断層に関しての研究結果が公開され、大きな波紋のなっている。東京湾北部、房総沖、三浦半島からのラインなど多くの震源が指摘され、埼玉も荒川断層などクローズアップされた。大潮の地震説も最近発見の様に報道もあったが、やっと目が向いてきた。しかし、まだ大きな地震が起きるのは条件があることに気づいていない。本来なら大きな後には注意報などは解除していたが、5日間は解除できない方針に変更している。この事は震災後の経験での変化である。大きな地震、大きな被害は大きな進歩を生む可能性が起きる。阪神では、耐震構造の変更があり、今回は津波に関する見方、考え方を大きく変化させる。連動という概念も南海上以外にも起きることが証明された。大きな地震後に他の震源に変化していく。細分化された板の組み合わせ。歪みが起きれば修正されていく。大地はバランスで存在しているとも言える。今日は起きても震度3以内の状態。次の変化にまた対応していく。エンドレスの戦いは、続く。