更新できる環境になりました。約２週間の空白でした。申し訳ございません。さて、地下水３日目、気圧差、コロナホール西４５度、明日は上弦の月になる。この条件で海外のＭ６クラスは起きてもおかしくない。国内は、Ｍ４前後の樹状態で、起きても震度３以内の展開になっている。現象は、出雲、高鍋、小竹町できつい現象にはなったがＭ４前後の状態であり、不安になる現象はない。台湾で焼けのきつい写真が掲載されていたが、Ｍ５前後の状態であるが、起きるかは微妙な状態である。台風２２号は大陸にむかっている。地震は現状は次の展開待ちになっている。変化次第ではあるが、地下水データは、依然更新が遅延している。このサイトもリニュアルして、会員制度は廃止したいと思っている。詳細情報は現状と同じように危機の時に更新するような構成を考えている。バージョンも過去の遺物になっている。時間との戦いだが、本業の多忙さは変わりない。きつい状態が続く。
相変わらずネットは開通していない。ご不便をかけて申し訳ない。２８日に地下水変化が起きた。依然巨大地震は可能性とないが、福島県沖震度３が起きたように、M５クラス震度４以内は通常の範囲と判断している。幸い過渡期の時間帯での遅延は安心感はあるが、徐々に現象はきつくなっている。変化待ちになるが、基本通りにデータを見て、判断できると思う。地下水変化は読み方が難解と見るが、変化だけを追う見方もある。しかし、年齢を感じる状態になった。頑張るしかない。
まだ回線接続が不能のためアバウトな更新になる。今日から２７日まで大潮になる。太陽の変化は、コロナホール西４５度付近にあり、太陽風も高速になっている。衝撃波も発生している。休止期間中福島沖震度５弱が発生したが、地下水変化は１７日に起きている。幸いM５クラスの範囲だが、現状は変わらない。海外のM６クラスは起きてもおかしくない。また、地下水変化、コロナホールの西４５度、大潮で海外のM７クラスは否定しない。明日はネットは繋がるが、システムとしての稼働はまだ時間がかかる。降雨条件の状態は安心できる。大幅な休止になったが、申し訳ない。
地下水は東海、紀伊半島の井戸は更新された。変化は起きていない。現状の条件は、太陽風の高速と気圧差しかない。今朝の現象は目立つのは南城だけであった。M５クラスが最大値になる。海外も国内も変化待ちになっている。活発化しているが、巨大化しない状態である。今朝の更新はできたが、明日はできない可能性が高い。年齢も高齢化した。残りの時間も限られている。予測の方法は、公開しているが地域に癖がある。癖にはまだ未知が多い。できる限り伝えたい。昨日は予測通りにM６クラスは起きた。
３日目リスク、コロナホール西４５度、緩始型地磁気嵐の発生、下弦の月２日前で海外の地震はM６クラスは起きてもおかしくないが、概ねＭ５クラスの状態である。国内も同様の状態である。変化待ちになっている。不安になるような状態にはなっていない。コロナ対策の変化で本業も大きな変化になっている。明日、明後日は更新を中止します。このサイトのメンテナンスもやりたいのだが、中々時間が取れない。明日から２日間超多忙での休止です。変化が起きればワンデーの更新は行う予定です。