コロナホールは危険地帯を通過中であるが、国内は起きても震度３前後の状態が続く。海外はM７クラスは起きてもおかしくない状態が続く。しかし、太陽が再び静穏になりつつあり、大潮の時間帯も終わった。不安になるような地震はないが、海外だけは微妙である。貞観年間と同様の展開なら関東に直下型となるが、今はまた違う展開になると予測している。静穏な時間帯である。台風等の東日本豪雨に被害の復旧、復興を強く願っています。
フィリピンでM６・６が起きた。被害のないことを祈るが、海外はM７クラスはいつ起きてもおかしくない状態である。国内は起きても震度３前後の状態が続く。西日本の活発な状態は続く。まだ注意レベルだが、変化が起きれば警戒となる。
静穏な状態が続く。昨日から大潮の時間帯に入ったが、海外の地震も静穏になっている。海外では、Ｍ７クラスはいつ起きてもおかしくない状態であるが、静穏になっている。国内は、震度３前後の状態が続く。今日も降雨条件になった。豪雨になれば、河川の氾濫が起きやすい状態である。雨には注意、警戒である。大きな地震の懸念はないが、災害に関しての懸念は続く。しかし、水害にこれほどまでに脆弱さが出ているが、これほどまでに大量の雨が降った経験がないことが、この様な事態になったのかもしれない。やはり最悪を想定して、準備するしかない。防災に関しても多くの費用が掛かる。費用が掛かっても必要なことはやらないとならない。数多くの方が、車内での犠牲になられた。窓を割る道具はいつも入れてあるが、２５日は車で移動しないといけない場所。小さな河川が氾濫し、大渋滞になる。１日でも早い、復旧、復興を願っている。頑張ろう。
国内は起きても震度３前後の状態が続く。活発化しても予測の範囲である。不安になるような地震はない。ただ変化が起きれば、M６クラスは起きてもおかしくない。危機的な状態は、地磁気嵐が収まれば一旦は回避になる。海外もM５クラスで止まっているが、起きればM６クラスはいつ起きてもおかしくない状態である。台風２１号からの豪雨被害が、徐々に明らかになっている。季節も秋になっていく。静穏な状態は大切にしたい。
東日本豪雨災害の状態が見えてきた。再び大きな被害になっている。犠牲になられた方々のご冥福を祈りたい。地震は起きても震度３前後の状態が続く。しかし、集中化すれば震度５前後は否定しない。条件的には、急始型地磁気嵐が発生している。太陽に大きな変化もあり、海外のM７クラスが起きてもおかしくない。国内はM６クラスが起きてもおかしくない。危険な状態であるが、豪雨の影響もあり微妙な状態である。