昨日午後から警報状態になった。まだ大きな地震は起きないが、Ｍ５前後震度４は起きる状態である。更新が大幅に遅延した。昨晩から更新を組んでいるが、この大雨の状態が微妙に変化が出ている。滋賀県北部、群馬県南部等予測通りの地震が起きているが、降雨の状態から晴れの展開になる微妙な状態で地震が起きている。幸い大きな地震の可能性は、集中化の状態が起きれば起きる。集中化はライン上の地震も含まれるので、この点が微妙な状態になっている。豪雨の後の地震は、災害を複合化するが、反対に土砂災害によって、地震が引き起こされる場合も想定できる。大きな地震の可能性は低いが、連続的な展開は間違いなく起きる。ただし、微妙な変化が今回も要因となる。異常気象と言うのは簡単だが、困った事態になっている。多くの河川の状態も良くないと思う。特に関東、東海は過去の経験を超えた。今日も集中豪雨に警戒である。さいたま市は今は天候が回復しているが、また豪雨になる。注意して欲しい。８：３２
豪雨の中でも地震が起きる。微妙な激しい変化の中でも震度３以内は起きる状態だ。雲の状態も全方位に地震雲のような状態が続く。再び、北西の焼けや南東の焼けが、出てきた。朝の雲は、弱いが起きる雲。震源によっては、震度４は否定できない。集中化が最も心配だが、結構落ち着いている。大きな地震の震源はあるが、起きるかは集中化次第である。また、淡路島の震度２が起きた。この付近で起きるとライン上の震源が動く。豪雨で遅延しているだけのこと。ワンデーの更新が遅延したが、さいたま市は晴れてきた。雲の状態は良くないが、注意はして欲しい。
暫定地震警報である。大きな地震は現在はないと判断しているが、微妙な変化で起きる状態である。関東、東海は記録的な豪雨になった。この豪雨の中でも茨城県沖や栃木県北部は起きた。そのれだけ震源が活発な状態であり、今後の状態に注意、警戒が必要である。特に、豪雨の後の震度３もしくは４の範囲が起きるのは、最近の傾向でもある。しかし、本当によく降る。この異常気象の状態が、まだ続く。古来より天災は複合現象となっている。今回も豪雨の後の状態に注意、警戒の状態だと思う。また、海外の反応に関しては、千島のダブルもあるが、依然樺太付近に関しては、起きる可能性は否定できない状態でもある。樺太の開発、東シナ海の開発、北極の開発など人類が長年開発ができない地域に温暖化の影響で、開発が進む。その影響かは分からないが、思わぬ震源が動き出す。資源という問題が、多くの利害から不幸な出来事も起きている。微妙な変化で局地的にしかでない現象の状態で、暫定警報を迎えている。天候の回復を待つしかないが、予測規模はM５から６以内の状態で、現象がはっきりと出ればこの規模を超える。豪雨の警戒と同時に、豪雨後の地震に注意して欲しい。９：２９
全国的に天候は悪化するという予報である。現在さいたま市は、雨がやみ晴れている。このように局地的に変化する状態が、地震も微妙な変化で起きる。昨日は、千島列島でＭ５．９が起きた。現在の状態では、この規模が限度だろう。夕方の現象も弱い状態であった。磁気の強い焼けを示すが、大きな地震はおきにくい状態と言える。天候も大潮の頃に晴れる。同時に関東地方の特異日の９月１日を迎える。この時期になると南関東は震源が出てくるが、大きな地震とはならない。局地的な変化で起きるので、豪雨の後には地震が来るが最近のパターンである。豪雨の後は、注意して欲しい。８：３９
連続的な地震が起きているが、やっと関東は天候も回復した。震度３までは起きる状態が続く。震源によっては震度４の範囲であるが、大きな地震はない。ただし、局地的な気圧変化が大きくなればこの限りではない。オホーツクの高気圧が強いようだ。そのため南岸の低気圧も日本海にできる低気圧も動きが鈍いとなる。この状態から判断すると西日本に地震が起きる可能性がでるが、大きな地震はないだろう。変化は明らかに大潮に向かっている。静岡県西部、中部での地震が起きているが、まだ大きな震源は確認していない。敏感な地域だけに心配はする見方があるが、震源の確認はない。台風の発生があるかも微妙な状態になっている。注意はして欲しい。大きな地震の可能性は、震源はあるが起きるかは疑問の状態である。９：０９