地下水変化、コロナホール西４５度、CMEの影響、大潮の時間帯で、海外のＭ７クラスは起きてもおかしくない。国内はＭ５クラス震度４以内の状態が続くが、静穏に変化しているようにも見える。微妙な状態が続く。大潮のリスクの高い時間帯で、明日までは地震に注意である。現象的には弱い。Ｍ４前後の現象であり、不安になるような状態ではない。ただ、たつの市で焼けは連日赤い。ここだけは目立った焼けになっている。それでも巨大化する現象にはなっていない。今は寒暖差が激しい時である。体調管理に注意である。インフルエンザが流行っている。手洗い、うがいの感染症対策は徹底してほしい。
地下水変化１１回目、大潮の時間帯、コロナホール西３５度、地磁気の乱れで海外のＭ７クラスは起きてもおかしくない。バヌアツ付近が活発化している。海外は地震に警戒である。国内は、大気の状態が安定化している。Ｍ５クラス震度４前後の状態になるが、Ｍ６クラスは変化次第になる。起きるかは現段階では弱い。現象はＭ５クラスにはなっている。赤やけになった場所も多い。まだ巨大地震にはならないと判断している。地震は活発化しているが、巨大化はしない。さて、サイトは後半月になる。このコメント欄で更新は続けていく。入院中も簡易更新はできるとみている。携帯からも更新が出来るので、だいぶ負担感は減る。年齢的にも終活をしないとならない。同世代が消えていく。頑張るしかない。
４日間連続上昇、気圧差、コロナホール西２５度、CMEの発生とその影響で、海外のＭ６クラスは起きてもおかしくない。震源の変化次第ではＭ７クラスの地震になる。危険性の高い１０回になった。今後数回上昇で、Ｍ７は起きる。大潮の時間帯にも入った。満月になった。日本は大気の状態が不安定のため幸い大きな地震にはなっていない。数日前にも指摘したが、西日本の地震に関しては、注意、警戒感を持っている。今後の変化次第になるが、変化には警戒である。関東は連日の雷雨である。寒気の南下が原因であるが、寒暖差も激しい時になっている。体調管理には注意である。
３日間連続上昇、大潮の前日、気圧差、コロナホール西１０度、CMEの発生で海外の地震はＭ６クラスは起きてもおかしくない。震源によってはＭ７クラスの状態である。大きな地震には海外の可能性は高い。国内はＭ５クラス震度４以内の状態。大気の状態は不安定になっている。さいたま市は先程まで雷雨であった。降雨条件に変化しやすい状態でもある。地下水変化も激しくなった、地震も活発化した状態には注意である。集中化には警戒が必要な時間帯でもある。国内は現象が弱いので、Ｍ５クラスを最大値にしている。今日も変化には注意である。
２日間連続上昇、コロナホール西４５度で海外のＭ６クラスの可能性は否定しない。国内は、大気の状態が不安定になり、豪雨に警戒となっている。そのため午後には降雨条件に変化する。大きな地震はまだない。１１月１２日から雲の万人は、このコメントに引っ越しします。基本情報だけになりますが、個別震源に関しては、大きな地震の震源を発見したときは、ここで記載します。すべてを廃止しようかとも考えましたが、リスクを指摘する観点から縮小しての継続を細々と維持していくことにしました。今回、外科の手術を１２月に受ける状態で、急変はないと思うが年齢リスクを考えると最悪の状態も想定できるかも知れません。このコメントは携帯からの更新もできるので、発信はできます。ご心配をかけますが、分析に関しては細々と流していきますので、拡散は読まれた方の判断でお願いします。今は静穏な時間帯。前回の様に徒歩で逃げることはできませんが、術後に期待をしています。