ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

6回上昇地震警報

2010-02-28 11:09:08 | インポート

大津波警報が発令されている。予測3メートルを超える可能性が出ている。海岸から避難して欲しい。同時に、地震に関しても警報の状態に入った。23日に予測した地震シナリオ通りの展開である。同時にさらなる巨大地震の連動の可能性を示す。海溝型の地震が、起きる可能性を示す。緊急メールはすでに出したが、あくまでも昨日の午後に津波に関する警報である。津波と地震のダブル災害を懸念している。津波警報が解除されるまで避難は続けて欲しい。沖合に多くの震源ができている。南に関する雲の状態はリスクの高い状態を示す。深夜でも帯雲が確認できている。午後12時に地下水のデータは更新される。このときデータが下降せず、上昇のままだったらこのワンデー記載した通りの展開に入る。後数時間で、大津波は到達する。一刻でも早く高台に避難して欲しい。同時に、雲や空を眺めて欲しい。起きるなら強い変化が出ている。海岸、河口には絶対に行かないで欲しい。大潮の状態に入った。


5回上昇暫定地震警報

2010-02-27 12:24:16 | インポート

沖縄本島付近でM6.9が起きたが、依然地下水のデータは、下がっていない。再び同規模の地震が起きる可能性を示している。今回も24日から暫定警報の状態が続き、本土付近での地震の可能性がないために引き下げをしたが、やはり3日目の状態である。緊急メール状態のために昨晩も深夜1時に出すか迷ったが、会員さんがいない地域のために躊躇した状態で、今朝も5時から分析を行っていた。地震に関するシナリオの一部を会員さん向けに更新を図ったが、まだ公開の状態ではない。時間予測の展開に関するまとめだが、ワンデーだけの情報でも起きる可能性は想定できると思う。現在の状態も依然上昇した状態になっている。今後の連動を考えると油断できない状態に入った。大潮の前日であるが、この点も予測どおりの範囲であり、緊急メールでの対応がここから先の問題である。現象は、これから更に変化していく。天候も回復の状態になりつつある。さいたま市は晴れの状態に変化した。夕方に雲は焼けを示す。注意深く観察して欲しい。本番はこれからである。海外の状態ならM7に近い地震は起きる状態になっている。現象もM7を超える状態を示す可能性が高い。注意、警戒して欲しい。


地震注意報3日目

2010-02-26 08:18:21 | インポート

3日目のリスクの高い状態だが、起きても震度3以内の状態であり、大きな地震は起きない状態でもある。震源の状態は、位置的には問題の多い地域が指摘されるが、現状は大きな地震にならない。地下水に関するデータが、また変更になった。分類に関しての体系化に少し時間は掛かるが、従来の井戸のデータと入れ替えで入った井戸との整合性を把握するまで少し時間は必要だろう。気温もかなり上昇している。このため昨日は濃霧で、大混乱になったようだが、震源に影響が出ないことを祈っている。実質2月も今日で終わる。同時に大潮の時期に入るが、大潮後の状態が問題となるだろう。天候の回復後に現象はさらにきつくなっていく。現象に関しては、警戒の状態で観察して欲しい。しかし、まだM7以上の現象は出てない。


4回上昇地震注意報

2010-02-25 11:09:25 | インポート

更新中に多摩東部震度3が起きたが、規模から見ると弱い状態の結果震度3の状態であった。突き上げる感覚があったか否かは分からないが、現状はこの範囲での地震しか起きない。連続性もこれからの展開で大きな地震に向かうと判断はしているが、絶対条件が微妙な状態であり、大きな地震が起きる可能性は低い。今後の展開次第だが、天候の悪化前に起きる可能性は高い。しかし、震度3以内であり、震度4も結果震度4の限定された展開と判断している。地域的には大きな震源が確認できる。起きるかといえば現在はない。微妙なバランス状態と言い難い。注意は必要な状態である。関東は、まだ起きる可能性は高い。起きた場所が悪いと言える。


4回上昇暫定地震警報

2010-02-24 09:17:30 | インポート

連続性の後半に入り、注意から暫定警報の状態に入った。問題の大潮の状態に入っていく。全体条件待ちの状態である。微妙な位置での条件は起きているもののこの状態は、震度4までの範囲しかない。微妙な上昇の中で、季節の変わり目の中で、微妙な状態が続く。本来なら大きな地震は起きない時期になるが、長い長い冬の影響なのか遅延している可能性は高い。日本付近では、大きな震源は確認できないが、震度4までの可能性は存在する。今後、現象はkつくなる。同時に天候の悪化の問題も出て来る。この降雨前の状態での地震の可能性は高い。東西バランスの状態の中で、トリガーとなる東の地震の問題が起きている。東方沖震源の状態は良いとは言えない。今後の震源の状態も変化していくだろう。海外の地震に関しては、いつ起きてもおかしくない状態に入ったが、絶対条件待ちの展開である。さて、今月も残す時間は少ない時期になった。テレビで本業のドラマが流れているが、現実はあの世界はない。地味で、泥臭く、冷静に行動しているだけである。しかし、敷居の低さは、同じである。ドラマの主眼もここにあるのかも知れないが、何でもありの面は確かに話しではある。限界を知ることが一番の事だが、限界の見極めが大切な事になっている。聞くことの大切さを日頃実感しているが、筋道を付けることが最大の仕事かもかも知れない。ボランティアの仕事は多いが、それも良いといつも判断している。論文を書かないと。今年の最大の目標になると思っている。暫定警報だがまだ杞憂する状態ではないことも確かだ。