起きても震度４以内、概ねは震度３以内の状態である。大潮の状態も去り、３日目のリスクも去った。その意味では、大きな地震の時期を回避した時点かも知れない。５月になれば、Ｍ７以上のリスクは減る。昨年はない状態であった。４月は昨年同様にＭ７以上の地震が起きたが、微妙に変化が起きている。天候の悪化になるが、十分注意しての行動になる。前半の連休も終わった。３日から後半の連休になるが、明日からお休みの会社もある。景気の回復や円安で、長期間の休みは取れにくい状態になる。今日、明日と予定が混んでいるが、頑張るしかない。無理しないで動くしかない。
福島、宮城、茨城の三連動の地震は起きているが、まだ弱い。現象通りの展開と思うが、現状はM５前後の震度４の現象しかない。変化に関しては見方の分かれること 事だが、弱い状態である。あの強い焼けはどこに行ったのかは、消えた展開になっている。再びうねりの流れが起きるか否かにある。４月も明日までの状態だが、起きるならこの範囲内になると思うが、今日また地下水は変化する可能性は高い。先送りの様な状態だが、変化に関しては注意、警戒である。さて、連休で近場の観光地に向かって大渋滞になっている。そのため県外に出るような行動はできないが、県内も下道を通らないといけない。今日も一部仕事がある。そういえば５月１日は世界的な休みと思い、休日に来ると言う言い方があった。日本は休日ではない。残念ながら１日は仕事。頑張るしかない。
条件の一致から３日目。上昇して２日目の状態になった。海外の大きな地震の可能性は高いが、再度の条件一致が必要な状態かも知れない。昨日の焼けは、一昨日より弱い。大きな変化が出てないが、震源の状態はラインになっている。横のライア、北東へのラインとラインはできた状態である。四川の地震の解説に、インド・ユーラシアのプレートが衝突して、東に向かう力が働き、断層帯と衝突して起きる起きると言う解説があったが、日本も同じような傾向がある。フィリピンからの流れと太平洋の流れ。衝突して変移する展開は、震災以降微妙なズレになっている。ラインに警戒であるという表現は、まさにこの様な変化を流れで見ての判断であり、今は過去に少ないラインを東の展開では見ている。微妙な状態である。警戒して欲しい。今日は起きても震度４以内であり、不安になることはないが、変化には警戒である。
地下水のデータは、３日間連続上昇した。過去の場合はすべて大きな地震に結びつく。M７以上の地震はこの３回連続からの状態で起きるが、現状は微妙な条件下にある。現象は、M６前後の状態になっている。多くの地域で現象は観測されたが、海外か国内の区別ができない。国内も震源が活発化している。西日本も連動の地震になっている。この点から西に大きな地震の可能性の中にいるが、再び四川に地震が襲うことはないと思うが、微妙である。海外では、南太平洋の震源も活発化している。南半球の地震に関しても起きやすい状態であるが、大潮は明日まで続く。警戒して欲しい。冬型の状態から抜けない。今も埼玉は寒風が吹いている。十分注意して欲しい。
２日間連続地下水は変化した。静岡西部のスロースリップは止まらない。大きな地震に変化しないことを祈るが、局地的な変化が問題になるときもある。現像は、現在は磁気の強い展開だが、一部の地域に断層焼けなどの現象が起きている。昨日夕方は、都内でも光る上昇雲が確認できたが、今日も震度４以内の地震に注意である。まだ大きな地震の可能性は現象からは出ていない。遅延しての判断でもM６前後の現象しか確認できていない。今日は、午後から寒気が南下する。関東、東北の天候は急変する様だが、西日本は初夏の天気になっていく。風が初夏の風になれば、気分も心地よいが、中々天候の変化が進まない。冬と春と初夏の間にいる。微妙な時期だが、今日も注意して行動して欲しい。