ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

地震注意報3日目

2024-05-31 08:50:35 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、83本中30本が上昇した。東海の井戸は、17本中5本、紀伊半島の井戸は、22本中4本、関東基準井戸は、6本中2本が上昇した。四国の井戸は、26本中9本、関西基準井戸は、12本中10本が上昇した。

2.天気図は、台風1号が温帯低気圧に変化し、梅雨前線は南海上にある。大気の状態は不安定である。高気圧は1012気圧、低気圧に972気圧があり、アジア全図で40気圧差の状態になっている。

3.宇宙天気図は、Ⅹクラスのフレアが発生し、太陽風は340キロ前後の状態で、フレアの活動は非常に活発な状態になっている。コロナホールの発生観測はない。29日にCMEの発生があり、今後影響の出る見込み。地磁気の活動は静穏になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は、天候悪化で観測不能。

5.結論

①地下水変化3日目、下弦の月、気圧差、Ⅹクラスのフレア、CMEの発生影響が出ればM6クラスは起きてもおかしくない。震源によってはM7クラスの可能性は高い。

②国内はM5クラス震度4以内の展開になっている。梅雨前線が刺激されている。豪雨に警戒は続く。なかなか結果が出ないが、微妙にズレた状態が続く。超深発、火山の噴火に変化する可能性は高い。


地震注意報2日目

2024-05-30 09:21:19 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、83本中29本が上昇した。東海の井戸は、17本中5本、紀伊半島の井戸は、22本中4本、関東基準井戸は、6本中2本が上昇した。四国の井戸は、26本中8本、関西基準井戸は、12本中10本が上昇した。

2.天気図は、茨城県付近に高気圧の中心があり、台風1号が北上している。今夜から台風の影響が出る見込み。高気圧は1016気圧、低気圧に976気圧があり、日本付近で40気圧差の状態になっている。

3.宇宙天気図は、Mクラスのフレアが発生し、太陽風は340キロ前後の状態で、フレアの活動は活発な状態になっている。コロナホール、CMEの発生観測はない。地磁気の活動は静穏になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は、福岡で焼けは観測された。多くの地域は、ハロの現象が観測された。

5.結論

①地下水変化2日目、気圧差、Mクラスのフレア、下弦の前日で海外のM6クラスは起きてもおかしくない。太陽の変化が起きれば、起きる状態になっていく。今後の変化には注意である。

②国内はM5クラス震度4以内の状態であるが、台風1号の変化には注意である。今後さらに発達する可能性は高い。今は豪雨に警戒の状態になっていく。


20回上昇地震注意報

2024-05-29 09:26:02 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、83本中55本が上昇した。東海の井戸は、17本中11本、紀伊半島の井戸は、22本中11本、関東基準井戸は、6本中2本が上昇した。四国の井戸は、26本中20本、関西基準井戸は、12本中11本が上昇した。

2.天気図は、台風1号の進路方向に梅雨前線があり、前線が抜けて快晴になったが、台風の接近には警戒である。高気圧は1026気圧、台風1号が985気圧で、アジア全図で41気圧差の状態になっている。

3.宇宙天気図は、Cクラスのフレアが発生し、太陽風は360キロ前後の状態、再びⅩフレアの発生の可能性があり、フレアの活動は非常に活発な状態になっている。コロナホール、CMEの発生観測はない。地磁気の活動は静穏になっている。31日に下弦の月になる。

4.雲の方位、焼けの状態は、目立た焼けの観測はない。

5.結論

①地下水変化、気圧差、Xクラスのフレアが発生すればM6クラスの可能性は出てくる。今後の変化次第になっている。

②国内はM5クラス震度4以内の状態であるが、今後台風がさらに発達すると危険性が高くなる。海外同様に変化には警戒、注意である。


19回上昇地震注意報

2024-05-28 09:24:01 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、82本中49本が上昇した。東海の井戸は、17本中12本、紀伊半島の井戸は、22本中9本、関東基準井戸は、5本中4本が上昇した。四国の井戸は、26本中17本、関西基準井戸は、12本中7本が上昇した。

2.天気図は、梅雨前線が太平洋沿岸にあり、台風1号から刺激で活発化する。豪雨に警戒の状態になった。高気圧は1026気圧、台風1号は985気圧で、アジア全図で41気圧差の状態になっている。

3.宇宙天気図は、Ⅹクラスのフレアが発生し、太陽風は380キロ前後の状態で、フレアの活動は非常に活発な状態になっている。コロナホールの観測はない。23日発生のCMEの影響が出る見込み。地磁気の活動は静穏になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は、天候悪化で観測不能。

5.結論

①地下水変化、気圧差、Ⅹクラスのフレア、CMEの影響で海外の地震はM7クラスの可能性は否定しない。上昇回数は、危険範囲になっている。微妙な変化でも起きる状態になっている。

②国内は降雨条件になった。夕方の焼けは降雨前の現象であったが、現状は起きても震度4以内の状態である。


地震注意報3日目

2024-05-27 09:16:52 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、82本中26本が上昇した。東海の井戸は、17本中5本、紀伊半島の井戸は、22本中6本、関東基準井戸は、5本中1本が上昇した。四国の井戸は、26本中10本、関西基準井戸は、12本中4本が上昇した。

2.天気図は、台風1号が発生し、日本近海に進む。梅雨前線が刺激され豪雨になる。雨に警戒になった。高気圧は1024気圧、低気圧は992気圧で、40、42気圧差の状態になっていない。

3.宇宙天気図は、Cクラスのフレアが発生し、太陽風は390キロ前後の状態で、フレアの活動は活発な状態になっている。コロナホールの記載はない。23日発生のCMEの影響が出る見込み。地磁気の活動は静穏になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は朝は曇天、降雨での観測不能。夕方は放射焼けになっていた。

5.結論

①地下水変化3日目、Cクラスのフレア、CMEの影響が起きればM6クラスの可能性は否定しない。海外の地震もM5クラス中心の展開になる。

②国内は降雨条件の状態である。概ね震度3以内の展開と判断しているが、31日は下弦の月になる。天候の回復後になる。

6.海外の地震M6以上

  • 2024年5月26日 20:47:09 (UTC) トンガ M6.6 深さ112.2㎞