台風１０号は予測通りの震源に向かい、三陸沖に向かった。なぜの根拠はわからないが、傾向として台風はその時の大きな震源に向かう傾向がある。地下水も変化が起きて、連続上昇になった。海外のＭ７以上の地震は起きてもおかしくない状態になっている。国内もＭ７以上の可能性はあるが、震源の存在が微妙になっている。震度４前後の地震は起きてもおかしくない。台風が通過すれば地震に変化する。大きな地震になるかは、状況の変化がないと起きないが明日は大潮の時間帯になる。地震に警戒である。
大西洋中央海嶺でＭ７．１の地震は起きた。太陽のコロナホールの影響と言える地震かも知れない。日本は、台風１０号の動きで地震より台風に警戒すべき状態になっている。予測通り東に大きく変化した進路になっている。三陸沖に向かうか否かは数時間後にわかる。震災で地盤が沈下している地域だけに警戒、心配が付きまとう。早目の避難に徹してほしい。今日は早朝の業務があり、更新に心配があったが、幸い地下水変化できちんと更新する時間が取れた。国内は、震度４前後の地震に警戒であるが、台風の通過後の地震になる。今は、地震よりも台風に警戒であるが、大きな被害にならないことを祈るだけである。観測史上初の東北上陸になるが、温暖化の影響が出ている。通過まで台風には最大の警戒をしてほしい。
台風１０号の動きが東北に上陸するコースと予測されている。震源もあり、心配な状態になってきたが、地震は起きても震度３以内の状態である。不安になるような状態でもない。しかし、台風には最大の警戒が必要な状態になっている。震源をたたく効果があるなら進路が大きくそれる可能性を見ているが、実際に震源に向かうだろうか。今回もこの仮説が起きるなら三陸沖に向かう。仮説が起きるかは明日以降の結果になるが、明日は更新が大幅に遅延する可能性がある。早朝から本業の予定があり、深夜の更新になるか微妙になっている。台風の進路次第だが、遅延したら申し訳ないが、夕方までの更新とご理解してほしい。
起きても震度３前後であるが、海外に関してはＭ６台の地震が起きてもおかしくない。現象は赤メラが確認しており、Ｍ６前後の現象と見ているが、起きるかは微妙である。条件が弱い。明日から太陽の影響が起きるが、１日の大潮に向けた動きになる。台風１０号の動きには警戒である。進路方向で地震は起きやすくなる。十分に注意して欲しい。昨晩も茨城南部で直下型になったが、依然震源は活発化している。一発には警戒のレベルである。
今日も注意レベルである。太陽の状態が静穏になった。そのため地震は起きにくい状態になっている。起きても震度３以内である。地下水に変化が起きると見込んでいるが、午後には次の変化に変わるかも知れない。台風１０号がまた戻ってくる。強い勢力であるが、震源を活発化させるかも知れない。震源の動き方で進路を見ていく方法もある。その見方からすれば関東に接近して来る可能性は高い。豪雨に警戒である。