今日も震度３前後の状態であるが、皆既月食になる。地震に影響があるのかは、わからないが今日から大潮の時間帯、コロナホールの西４５度付近通過中と地震リスクの高い状態になっている。国内は、活発化してているが、微妙なバランスの中で、静穏の震度３前後で止まる状態である。海外のＭ７クラスはいつ起きてもおかしくない。おそらく地下水に変化が起きれば、直前反応になる可能性は高い。現象は、けさは弱い。中心は東北地方の焼けになるが、Ｍ５前後の現象になっていた。夕方から天候が悪化していく。明日は関東で雪になる可能性が出ている。先週の雪がまだ解けていない。さいたま市の一部は、まだチェーンを巻かないと危ない場所もある。本格的な雪のシーズン。南岸低気圧には注意である。発達すれば、爆弾低気圧になる。地震の季節もまだまだ続く。
海外のＭ７クラスの地震はいつ起きてもおかしくない状態になった。国内は、震度３前後の状態が続く。今朝も氷点下の状態が続き、先週の雪が中々解けない状態が続く。今朝の現象は、愛知県内中心の焼けになった。震源も変化しているが、予測の範囲内で止まる。明日から満月大潮の時間帯になる。コロナホールもダブル型になっており、この現状だと一発に警戒感を持っている。国内にもＭ６クラスの震源はある。地震はまだ国内は活発化していないが、徐々に変化していく。地震には注意であるが、変化には警戒である。地震の季節である。再びＭ７クラスの地震はいつ起きてもおかしくない状態になっていることは間違いがない。
海外のＭ７クラスの地震が起きてもおかしくない状態になった。国内は、震度３前後の状態が続く。ここで気温も幾分上昇する予報だが、地震に注意の状態は続く。Ｍ７クラスが起きるなら直前変化が起きるはずである。震源も微妙な変化が起きている。巨大地震の可能性は国内はないが、集中化には警戒である。さて、草津白根山の噴火の状態が割れ目噴火になっていたようだ。活発な活動が突発的に起きたような展開になっているが、昨日のＭ６.６の地震もアフリカ南西沖で起きた。過去の記録があっても忘れたころに起きるのかも知れない。また、再び雪の可能性が出ている。自然災害には警戒である。
今は静穏なのか活発化していくのか微妙な状態である。概ね震度３前後が最大値であるが、コロナホールは危険な時間帯には入っている。海外のＭ６クラスは起きてもおかしくない。国内は、上記の通り震度３前後で止まると判断している。最強の寒波の影響で、異常な低温状態になっている。中々春が来ないが、地震の季節はまだまだ続く。また、超高気圧は南下してきた。どのような影響が出るのか観測に興味があるが、巨大地震はまだ起きないと判断している。静穏な状態が続くが、変化には警戒である。今朝の現象は、東北中心であった。やはり東の地震には警戒感はあるが、震源が巨大化していない。概ねＭ５クラスの震源しか確認していない。今日も注意レベルである。
今日も起きる状態が続くが、震度３前後が最大値の状態である。関東中心の地震の状態は、今日も同様になっている。一発型はＭ５クラスの震度５であるが、可能性は否定しない。現象は弱いが、夕方の焼けは赤焼けになった。今朝も各地で赤焼け、太陽柱、弦日の現象が起きている。北米の地震も集中化の状態になっているが、巨大地震はまだ発生しない。異常な寒波の状態で、連日の氷点下になっているが、天候の回復している地域は地震は活発になっている。今日は、夕方から天候の変化が起きるが、悪化前に注意である。コロナホールは、明日にも危険地帯に入る。再び震度４前後の可能性に変化していくと判断しているが、明日の条件次第になる。今朝の特筆は、１０７２の超高気圧の発生である。この現象が何を起こすのか不明だが、初めて見た超高気圧である。古代気候に変化するのかはわからない。空の変化は起きている。