連続上昇になった。条件一致から４８時間以内のため今日は注意、警戒の意味で暫定地震警報である。実際には、注意報レベルと思うが、M６前後の地震は起きる状態が続く。現象は幾分弱い展開になったが、今日から満月、明日から大潮になる。上弦の月と比較すれば弱いかも知れないが、油断できる状態ではない。微妙な状態とも言える。震源の変化は西日本に出ている。過去の震源ではない地域に震源が顔を出している。大きな地震は起きないが、震度４クラスは起きる状態でもある。今日で８月も終わる。やっと終わる。しかし、残暑は続く。この猛暑で体が本当に疲れていると思う。気温が下がると夏の過労が一気に出る。健康にも注意かと思う。
再びM６前後の地震は起きてもおかしくない状態である。ワンデー通りにM６前後震度５の地震が起きた。そして別の震源で震度３が起きた。今朝の地震だが、今日も警戒を必要とする状態である。台風１４号が朝鮮半島に上陸した。更に、変化していくと判断できるが、余震震源はまだ警戒が必要である。南海トラフの地震被害が公開されたが、今すぐに起きる状態ではないが、起きればこの可能性は高い。バランスの展開の中で、起きると思う方は多いと思うが今ではない。又、前兆を掴んでいない。時として南海トラフ震源での震源が出るが、消える関係になっている。猛暑の天候が崩れ出すと地震は起きる展開に入るのだろう。今月も残り２日。地震に関する注意はこれからである。明日は、満月になる。
震度４以内が余震震源で起きる可能性が出ている。また違う震源での震度３以内は可能性として起きる状態である。朝の現象も大きな地震の現象に変化した。M７以上なら海外になるが、他のデータの変化がないので、このレベルは疑問に見ているが、M６前後の地震なら起きる。台風の動きが気になるが、迷走１４号が今後の展開では鍵を握る展開かと思う。他のデータが重なれば暫定警報の状態と同じである。猛暑が続くが、この状態で遅延するが、海外に関してはこの限りではない。朝鮮半島に１５号が上陸したが、食料危機の国であり、今後の被害の拡大が、懸念される。熱波の環境は、人間の体も病になるが、入院の方には本当に辛いと思う。無理ができない状態が続くが、きつい展開で８月も終わる。
起きても震度３以下の状態である。昨日は、エルサルバドル沖で大きな地震が起きたが、被害の報道がない。過去のデータでは、大きな被害が出ているが、これからかも知れない。海外の大きな地震に関しては、予測していたがやはり遅延という言葉になってしまう。今回は、通常の期間より１日のばし、７日間待って起きたとも言える。観察していた現象が、M７以上を示した時もあるが、今回も弱くなって起きた。起きると現象はまたきつく変化する。本当にイタチごっこの状態になっている。尻尾を掴んでいて、振り切られる様な感覚にもなる。今日も猛暑である。注意して欲しい。地震は弱い地震は起きるが、大きな地震は日本国内はない。また、次の状態に観察は続く。
今日も起きても震度３以内の状態に戻った。微妙な状態であったが、現象も一部を除き弱い状態である。台風の状態が気になる。微妙な動きをしているが、株価で言う踊り場場面という表現かも知れない。次の段階に入るのか、微妙な状態で、過渡期になっている。震度３以内で止まると判断しているが、リスクは高いとは言い難い。今日も猛暑になる。本当に体力戦に入ったが、脱水から来る病魔に注意である。体は、きつい方が多いと思うが、今日も頑張るしかない。夏休み。まだない。無理はしてないつもりだが、微妙な状態が続く。