大きな地震はない。ただ関東には茨城県南部、千葉県南東沖に震源が活発な状態は続いている。そのため注意は解除はしたが、いつでも起きる状態に変更はない。解除の根拠は、鳥島のM5クラスの地震が起きたこと。海外の地震がモルッカでの3連発もあったようだ。海外の地震にも反応しているだけに厄介であるが、連続性を分析をしても震度1の連続である。この状況なら起きても震度3以内しか起きないと判断できる。ただ、月の状態が正常に見える場所と相違する場所がある。徐々に異常さはどこでも観測が出来る状態になるだろう。満月の時期までにしっかりと観察をしないと前兆がつかみきれなくなる。大きな地震はないが、嫌な場所の震源は存在している。
大きな地震もない状態ですごせた。月の色は、変色している状態になっている。まだ、大きな変色ではない。関東周辺を含め嫌な震源域が活発になっている。徐々に危険は迫っているのだろうか?火山の活動も気になるところである。特に富士山周辺部の地震がある。神奈川県北西部や山梨県東部の地震と予測をしているが、有感地震にはいたってはいない。大きな変動となるか?なる可能性は高いかも知れないが、今の段階ではその前兆はない。ただ地下水の観測では、注意報が出ている。M5前後震度4以内の地震が起きる可能性が出ている。あと4時間経過後には明け方になる。明け方には注意して欲しい。震源は、東北方面と見てはいるが、気圧変化のおき方次第かと思う。
本日は大きな地震もない。水位は安定した状態になってるが、多くの震源が水面下で活発な動きをしている。静かな休日になる。外は雨である。本降りになっている。この雨も恵みの雨なのかも知れない。動き出そうとした震源を抑止しているのかも知れない。やっと平穏さが戻った気分でもある。ただ、関東は依然と活発な動きを示している。この雨は本当に地震を抑圧して欲しい気分でもある。次回の大潮は、11月6日である。その前日の5日が満月である。この期間までは、平穏であって欲しい。ただ、震度3以内はいつでも起きる状態。大地の変化は、今は静かな状態である。息遣いが、荒くなるかはこれからの展開次第。注意はして欲しい。
昨日も多くの地震が起きたが、仕方ないのが今の関東である。徐々に気候が変化してしていく中で、多くの震源が活発化している。茨城県沖がきちんとM7クラスで起きていらという想定もあるが、140度の危険ラインは依然と活発である。ただ、今週末は安定した状態が現在の状態である。大きな地震はない。月末の警報や注意報は本当に堪える。その意味でも平穏であって欲しいと強く願っている。雲の状態は、赤やけ現象や危険な雲をたくさん見せてくれる。月もそろそろ観測できる状態になっていく。本日は起きても震度3以内。安心してすごせる1日であって欲しい。
雲の状態や夕焼け、朝焼けの状態は明らかに異常であるが、昨日は宮古島近海、群馬県南部地震など大きな地震ではない状態であった。この傾向は本日も続く。大きな地震はないが、連続的に震度3以内の地震が起きる。震源は、東京湾南部に出ているが起きても震度3以内である。今は大きな地震はない。東京湾北部も直ぐに大きな地震となるわけでもない。危険ラインを一時的に超えているが、現段階は沈静化している。場所が大きく変化はしている。問題の今週末の状態になるが、晴天が続けばまたおきる状態になるだろう。昨日予測した群馬県南部での地震が起きたが、次は山梨県南東部に震源があるので大月付近での地震が起きるかも知れない。起きても震度3以内。不安になるような地震は、現段階では起きないのである。また長い期間を掛けて、震源にエネルギーが蓄積されて揺る。まだ時間はたくさん残っている。安心できる時間でもある。