ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

地震警報は一旦解除

2007-10-31 03:18:08 | 学問

予測どおりに震度3以内の連続地震が起きた。島原、別府の地溝帯はいつでも起きることを今回も改めて教えられた。依然震源付近の状態は、活発な状態でもある。また、長野県の地震が地元埼玉の北部の地震となった。埼玉県西部の震源は危険な状態になった。しかし、M7以上の現象もない状態である。大きな規模は東日本の世界でもある。今回は再度地下水は上昇するだろう。下がり方、現状の状態を見ていると再度の上昇を示す状態になっている。今週末は地震の起きる時期になる可能性が高い。しかし、幸い月の変色はおとなしい状態のようだ。昨日の晩には、赤い月の状態を確認したが、仰角が低い状態で大きな地震となる状態の月ではなかった。昨日は指導員研修の先生で仕事に行ったが、その中でリスクの回避で、予見性の問題を話した。雨が降ると同様に予見が出来るかにある。そのれには間性の問題があるが、秋の変化の中で雲の観測や月の観測で、来るリスクを察知して欲しい。昨日書いたように日本国内の活動は活発な状態に変化している。現状は震度3を超える地震が起きる確率は低い状態でもある。3:18


地震警報は継続

2007-10-30 02:21:04 | インポート

地下水に関するデータは、依然危険な状態を示している。現象的にはM7以上の地震はない。しかし、このままの状態で地震の多発月である11月に入る。過去のデータを見る限りM7クラスの連発がある季節でもある。福島、日向灘、江戸地震と大きな地震の季節になる。このままだと現象と一致すれば大きな地震となる。幸いその現象が弱い。また本日も連続的な展開になる。国内のすべての震源を一巡するような連続性がある。大きな地震の後にも同様の現象を示す。また反対に起きる前に多くの震源が揺れる。現状はこの起きる前の連続性と見るべきであろう。地元埼玉も予測どおりに北部で地震が起きた。今度は西部に震源が出ている。まだ大きな地震とはならない。現象が弱い。しかし、昨日の都内の雲はこれからの震源と放射の状態からは危険な状態をさしている。西からの雲や南の雲など変化あるやけに変わるかと見ていたが、幸いそこまで到達しなかった。また本日も連続的な地震が起きるだろう。徐々に震度も上がる可能性はある。現状は震度3以内の連続性だが、場所によっては震度5は起きても不思議ではない。気圧変化に注意して欲しい。2:21


地震警報最終日

2007-10-29 04:59:00 | インポート

現象は大きな地震の現象はない。M7以上の現象は起きていない。またM6前後の現象もない。唯一地下水に関するデータは危険を示した。現在は地下水も下降した。そのため下がった状態での起きる可能性は高いが、現状を見る限り連続性の地震の方が妥当性がある。予測した震源が予測の規模で起きていない。そのため大きな地震の可能性は低い状態になっている。この点は、現象が弱い。あと1時間以内に夜明けを迎える。朝焼けの状態を観測するが、大きな変化はないように判断している。気圧変化は50気圧差があり、起きる状態である。大潮も本日までは大潮の状態。油断は出来ないが、内心は連続性の地震に妥当性を感じている。ただ、本日は最終日である。震度4程度の地震の可能性は否定できない。基本的には太平洋側の震源である。気圧配置からの判断でもある。本日は油断することなく念のため警戒をして欲しい。2段階の地下水の上昇後の地震は大きな地震が起きていない。海外の地震も起きていない。その点では、不安はあるが起きない可能性が高い。やはり雲の現象が弱いと起き難い。4:59


地震警報2日目

2007-10-28 06:20:03 | インポート

朝焼けの状態はおとなしい。月の変色も綺麗な状態で大きな地震の可能性は低い状態に見えるが、地下水に関する大きな変化は依然続いている。その点では、第二回目の上昇と判断できる。連続的な上昇の場面である。今回は時間的なタイムラグは短いと予測し、連続性が第一の要因と見ていたが、そのとおりの展開となっている。台風20号が接近して通過した。そのため気圧配置に問題が起きる状態になっている。地震の状態は東西バランス型の状態だが、大きな地震の震源は東日本の震源が多い。地震のシナリオを読む過程で、今回は第一次の地震は24時間以内に震度4の可能性を示し、その後に大きな地震と見ているが、本日も下がらず上昇を続ければさらに大きな地震の可能性を示したことになる。多くの条件が今回は一致している。そのため長い地震警報の状態になると見ているが、本日は注意してほしい。また、台風通過で関東も晴天になっている。そのため急激に気圧変化が起きてくる。心配なフェーン現象の状態も西日本で起きる可能性がある。平穏な朝を迎えたが、このままで終わってほしい。しかし、その期待を自然は裏切るだろ。防災用品も点検から準備の段階。そして、第二次の本震をどのように把握していくか。条件が数多く一致した状態だけに警戒感を強めている。本日の更新はすでに4時間を経過した。詳細に分析を行ない、特定化を急ぎたいが、現象はまだ弱い。その点では、M7や6の可能性は低い。夕方の雲に注意をである。おそらく現象はさらにきつく出るはずだ。24時間の範囲での状態。この24時間以内は前兆の地震でもある。6:19


雨の中の地震警報

2007-10-27 01:59:07 | インポート
降雨の中で地下水は大きな変化を示した。Μ7以下と言うより海外ならこの規模が起きる現象を示した。雲の観察ができない状態では、大きな地震はないとも言える。今なら震度3以内の連続的な展開とみる。ただし超深発地震やはるか沖などの海洋での地震はこの限りではない。宮城から銚子まで円状のラインが起きた。伊勢湾に再び超深発地震も起きている。気圧は微妙な状態である。警戒しながらの安心感はある。大潮の影響なら最終日付近にリスクを感じている。29日までが大潮の状態。早い場所で、本日午後から晴れてくる。天候回復したら警戒の状態である。震源地の雲の状態が、起きる雲に変化していく。気圧の変化に警戒でもある。72時間以内に起きると判断して、準備して欲しい。ただ現象は回復してからわかる。辛い状態が続く。1時58分