やはり条件の重なりを甘く見てはいけない。カムチャツカ半島の地震が起きたが、今回も超深発であった。そのため条件の一致が起きていれば起きる地震でもある。現状は、コロナホール、ＣＭＥその他絶対条件も起きており、いつ起きてもおかしくない。超深発地震だけに本震が懸念される。現状なら北の地震になるが、変化に警戒である。国内も海溝型に地震規模が徐々に大きくなっていく。今日、明日は地震に注意である。大きな地震になるかは、今後の変化次第ではあるが、海外ならいつ起きてもおかしくない。国内は震度４前後の地震の可能性が出ている。現象が強くなった。この点から判断してＭ５前後震度４からの変化待ちになった。地震に警戒、注意である。
起きても震度３以下の状態と判断しての注意報レベルである。天候の回復待ちが現状を端的に示す。大きな地震はまだないが、地下水に反応が起きた。しかし、条件の一致がない。このため震度３以内の展開になっている。南海上の低気圧も爆弾低気圧になっていない。そのため変化が起きにくい。また、太陽の変化も起きているが、微妙な状態である。危険性の高い時間帯だが、微妙なズレが起きている。急変の可能性は否定しない。天候の回復後の状態から注意である。今は静穏の状態。遅延した展開と判断している。
暫定から注意報に引き下げた。震度３以内からの変化は起きないと判断しての注意報に引き下げである。条件の重なりは、起きているが、今起きる可能性は低い。予測通りのオーロラが活発化したが、明日以降さらに神秘な姿に変わる。磁場の乱れが起きるので、変化していく。大きな地震にはならない。天候の悪化前に地震は起きやすいが、起きても震度３以下である。海外の反応も起きていない。明日以降は、また違うが、今日はこの範囲である。地下水に変化が起きるかは微妙である。ここで切れてもおかしくない。何度も繰り返し起きて本震に向かう。まだ注意の段階である。
今日も震度３以内だが、週末からまたリスクの高い時間帯に入る。変化が起きている。地場の乱れも起きていく。オーロラが美しくなっていく。不安になるような規模は想定できないが、震度４前後にはなるだろう。地震がこれから活発化していくだろう。今日は変則更新になった。
まだ大きな地震はないが、今日も震度３前後の地震は起きる状態が続く。海溝型地震に注意だが、一発型の可能性も高い。現象は幾分強くなったが、まだ弱い。また、太陽の変化には警戒であるが、今日も静穏の状態が続く。急変すればまた見方は変わる。地震は太陽の影響も受ける。また、月の関係の潮目も影響が出る。今日が大潮の最終日いつ起きてもおかしくない時間帯だが、予測の範囲でしか起きない。気温の上昇も今日は起きる。寒波の緩みが起きるが、地震は注意レベルである。