ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

雲の変化を見つめよう

2006-11-30 04:13:25 | インポート

ここへきて雲の変化が激しくなっている。昨日からは東日本に変化している。実際に東日本での地震を短絡的に想定をするが、震源として活発化、危険な状態は限られた震源しかない。その意味では、現段階では大きな地震はない。では、地下水に関する変化は一体どうしたのか?季節と同じく降雨でやはりリセットになったと見るべきかも知れない。地震警報の基準値まで上昇した地下水の変化は、これからである。2回目の上昇もそれなりに海外や千島で起きた。M5クラスである。海外ではM6クラスが出ていた。また、一旦沈静化してこの次の変化が、重要なポイントとなるはずだ。前兆現象が激しくなっていくという予測を組んでいる。また、雲観察である。久しぶりに出た雲は、大きな変化を示しているのかも知れない。いよいよ本日が終われば師走になる。年末の多忙時期になる。現時点では、静かに終わって欲しい。と強く願っている。4:15


1日の観察を

2006-11-29 03:01:32 | インポート

やっと太陽が戻る。この状態で、観察をしないと判断が難解な状態になった。昨日は震度1の連続地震で、京都南部というショッキングな地域にまた起きた。まだ、これからも起きると判断している。千島でM5クラスの余震は2回起きたようだが、本番はこれからと見ている。再度現象的な変化があって、次に起きる展開が本番かと判断している。被災しぶりの快晴の天気になる予報。雲の観察が重要となった。是非、赤やけの雲が観察できると思う。また、月の変色も始まっている。観察をしよう。


暫定注意は継続

2006-11-28 03:15:21 | インポート

まだ地下水は上昇している。大きな地震となるかは、判断を避けいるい。この天候である。この天候で起きても震度3以内。場所によっては震度4の世界である。低気圧が次々とくる。秋雨前線のように大きな帯を持っている。やっと紅葉を感じる世になった。見沼の自然は晩秋になった。本当に今年は遅い。梅雨明けも遅かった。そして秋も遅くなった。海面温度はまだ高い。11月になっても台風が発生する。温暖化の影響といえば簡単だが、この影響が本当に深刻な事態になっている。大地も当然影響を受ける。海外か国内か、千島かそれ以外か。この天候では、暫定で様子を眺めての観察以外にない。3:15


暫定東日本地震注意報

2006-11-27 03:01:10 | インポート

本来なら警報基準の変化であったが、ほとんどが東日本の基準であった。そのため表題の通り東日本に暫定の地震注意報です。震源はおそらく千島列島の地震。M6以上7前後の最大の余震が起きると見ています。その余震の影響で、東日本の震源が動き出す。択捉島近海や色丹島付近での震源があります。この付近での地震が第一です。関東も震源が活発化していて、降雨がなければ昨晩起きていたと思います。今回の緊急メール発信後1分後に広島県北部が起きています。島根県との県境付近づが、最近活発化しています。そして、以前にも指摘をしていた大分県中部、西部に再び前回同様の規模の地震の可能性があります。雨の中でも海の中の震源は起きます。起きても震度3以内。しかし、場所によっては震度4になります。北の大地がまた大きく揺れそうです。72時間また長いですが、地震注意の状態になりました。3:01


雲は正直に表現

2006-11-26 01:55:14 | インポート

やはり雲は正直である。昨晩の更新で注意報と西日本は判断していたが、日向灘、大分県での地震となった。それ以上に、本日は中部、近畿、中国・四国、九州と各地域に震源を表記しないとならないくらい震源が出ている。関心があるのは、当然近畿圏である。淡路島近海にある震源や日本海中部に関する震源である。大きな地震はないが、ゆっくりと動いている。本日は、気圧変化が起きる。降雨前に起きる可能性が高いが、揺れても震度3以内。場所によって、震度4以内である。朝の雲、夕方の雲変化は激しいが、注意して雲を観察して欲しい。1:55