地震注意報２日目

今日も起きても震度３前後の状態が続く。明日以降は、太陽の変化が起きるが、この時点で震度３前後が起きる可能性は高い。震源を見る限り震度５が起きてもおかしくない震源は存在する。太陽の変化待ちになっている。現象は、幾分強くはなったが、しかしまだ弱い。海外の反応も日本同様にＭ５クラスが限度になっている。不安になるような状態でもない。静穏な状態が続くが、バランス型の展開にはなっている。明日以降の変化に注意である。
さて、今年も今日で終わる。１年間を振り替えて見れば、総体的には静穏になっている。太陽の活発がない。ラニーニャ現象が起きて、さらに静穏になったのかも知れない。東北の各地は、地面の上昇が起きていることが確認された。再び活発化してくと思うが、まだ弱い。やはり想定外の地震が、変化を起こしていくのかも知れない。貞観地震の歴史から微妙にズレが出ているが、今は静穏なだけの見方が正しいのかも知れない。今年も多くの支援、ありがとうございました。良いお年をお迎えください。穏やかに日々になることを心から願っています。

１６回上昇地震注意報

結果の出ない状態が続く。太陽の変化が弱いことに尽きるが、変化待ちになっている。２日から満月大潮になる。繋がった展開にはなっている。今日も起きても震度３前後の状態だが、一発の可能性は微妙である。不安になるような事態でもない。地磁気に乱れが起きていない。フレアも弱い。静穏な状態を受けているが、影響が出れば地震も起きる。

地震注意報４日目

起きても震度３前後の状態が続く。概ね震度３未満の状態であるが、不安になうような状態でもない。太陽が、あまりにも静穏である。このため大きな地震にはならない。予測通りの冬型が緩めば、北日本の地震を想定していたが、このテーマ通りに北の地震は起きている。過去には少ない展開であるが、やはり緩めば起きることに尽きるるのかも知れない。南太平洋の地震にも警戒感を持っているが、現状では静穏になっている。大きな地震はないが、変化は徐々に起きていく。現象も弱い。しかし、現象を観測できる地域は、震源が付近にある。変化には敏感に反応していくような状態でもある。嫌な状態でもある。はっきりとしない状態が続く。

地震注意報３日目

一発に注意は今日も続くが、予測どおりの震度３前後の状態である。現象は、名古屋、安城できつくなった。赤メラに近い状態になったが、起きても震度３前後の状態に変更はない。太陽があまりにも弱い。そのためこの範囲しかない起きないと判断している。しかし、今日は３日目になる。最大予測は、M５クラス震度４は想定している。実際の震源には、M６クラスも確認している。微妙な状態である。地震には注意である。

地震注意報２日目

太陽の変化待ちが続く。この状態では、震度３未満の状態は続く。最大値は、Ｍ５震度４以内の予測にはなるが、起きるかは微妙な状態である。あまりにも静穏な状態である。このためオーロラの観測報告もない。変化待ちに尽きる。いよいよ明日で御用におさめになる。本業も明日までは多忙だが、残務整理に入る。地震の不安がないので、活発に動けるが異常気象の状態であり、地震も微妙にはなっているが、変化によっては一発に可能性は高い。しかし、静穏の状態である。安心感はあるが、爆弾低気圧が終息したとき地震は動き出す。雪国の震源は活発に出ている。注意は必要である。