ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

地震警報3日目

2008-05-31 04:02:31 | インポート

降雨の状態になれば本来なら警報は解除であるが、今回はこのまま警戒状態で臨みたい。根拠は、天候悪化でも焼けの状態が出ているからである。南東への焼けの問題は、国内震源の可能性を秘めている。夜になっても東の空が明るい現象や赤い状態で観測されたりしている。いつでも確かに茨城県沖は起きる状態だが、天候の回復後の展開がもっとも危惧している。海外の反応と片づけたい気持ちはあるが、実際に予測の規模の状態は国内にも存在する。本日は天候悪化の状態だが、回復したら警戒して欲しい。更新が明け方付近になったが、揺れ感がある方遠慮なく投稿して欲しい。実際に個人的にも揺れている感覚が残る。注意はして欲しい。晴れたら雲の観測である。4:02


3回上昇地震警報

2008-05-30 03:05:09 | インポート

再び地下水は変化した。秋田県南部の活発化が今回の警報になったとは、考えないがやはり注意は必要である。過去のデータは、8月の地震の傾向がある震源だが、大きな地震も過去のデータにはあり、警戒は必要である。海外の反応の可能性は依然否定はできない。前回同様、3回上昇としては海外ですぐに大きな地震が起きるが、今回もない。その意味では内陸部で大きな地震の可能性を判断してしまう。南に関する焼けの状態を見たが、曇りの状態でも焼けが出る異常な現象が西日本で観測されている。また、全国的に北西の焼けは依然強い展開となっている。北西の焼けの回答もまだ出ていない状態である。基本的にはM7前後の地震と判断はしているが、天候の状態で現象がはっきりと観測できない。現状はM5以下震度3以下で止まっているが、これから変化が出るだろう。今回は一重に台風の異常な発達が、引き金になっている。温暖化現象の状態が、台風の力を巨大化していくが、今回も同様の展開になっている。爆弾低気圧以上の発達を示している。72時間の目安だが、やはり異常気象の状態で、大地も悲鳴を上げている。注意、警戒をして欲しい。なお、防災用品の点検から避難の確認、地震発生時の対応、転落物の撤去等基本的な事項は励行して欲しい。3:05


秋田県南部3連発

2008-05-29 03:41:36 | インポート

更新中に秋田県南部に地震が起きた。震度3以内であったが、これ以上の規模はない登坂出して午前3時まで注意していたが、予測通りこれ以上の拡大はなかった。地下水の連続的上昇後の状態でもあるが、大きな地震はないと判断して警報は解除した。大きな変化は31日前後に起きると見ているが、当面天候悪化の状態で、大きな地震はないと言える。梅雨に入る。毎年の恒例だが、梅雨明けの状態から地震は再び活発化するだろう。それにしても台風が多いように感じる。今回も台風が発生して大きな規模になりつつある。温暖化と共に台風が巨大化していく。一重に海水温の上昇が、原因と思うが、この結果地震も巨大かしていく。幸いに日本付近は、巨大地震から現在のところ免れている。連動性やバランス的地震の状態が、今後も続くが、現状は大きな地震はない。起きても震度3以内である。ただし、震源によっては震度4は起きるが、連続かした場合にはこの限りではない。そのため秋田県南部に関しては、注意していたがやはり予測通りに状態であった。しばらくは安心感があるように思う。台風の動きに、発達には注意はして欲しい。3:41


地震警報最終日

2008-05-28 03:02:17 | インポート

本来この3日目がもっとも危険な日である。起きるなら本日の明け方、深夜の可能性が高いが、問題のトリガーが弱くなった。台風が南の海上で発生したが、この台風の発達が今後の展開の鍵を握ることになる。起きそうで起きない状態が続く。春から初夏へ、そして夏に向かう過渡期では仕方のない現象と判断している。しかし、依然北西の焼けはきつい状態である。まだ力は十分に残った状態ということかと思う。しかし、震源の特定がはっきりしない時は、結構起きないものである。日本中を概観して、大きな震源は確認できるが、実際に起きるかというと微妙な状態と言える。ただ、また台風の動きが出てきた。この点では、今後の発達が心配するが、30日には大きく発達する勢いがある。十分注意して欲しい。降雨とともに警報は再度解除である。3:02


地震警報2日目

2008-05-27 04:01:29 | インポート

依然危険性の高い状態が続く。夕方の焼けも朝の焼けも危険性が高い状態が続く。しかし、月の変色状態は弱い。現象的にはM6前後震度5以内の現象が続く。今回も警報は間違いなく長期化していく。時間的に切れる寸前に再び地下水は上昇を示すだろう。現在も下降した状態とは言い難い。高い状態で横ばいの現象が続く。このような時期に起きるなら、日中の気圧変化が起きやすい時期になる。その点では、関東での危険性は高い。しかし、おおむねは震度3以内で、現状は止まるだろう。月末を迎え、多忙になる時期の警報はつらい物があるが、注意はして欲しい。トリガーについては起きる条件ができているが、変化が激しくおきにくい状態が続く。本当に難解な展開であり、いつ起きてもおかしくない状態が続く。本当に早く決着がつけば良いと思うが、思い通りに動くなら予知はいらない分野になってしまう。更新がこの時間になってしまった。朝の雲の観測をお願いしたい。4:01