地下水変化、気圧差、コロナホールの危険地帯で海外の地震は、Ｍ６クラスは起きる状態であり、震源によってはＭ７クラスの地震になる。特に気圧差の起きている千島付近には警戒感を持っている。微妙な変化でも地震は起きる状態である。国内は、震度４以内の状態が続く。季節の変わり目になっていくが、地震も微妙に変化していく。しかし、出口の見えない戦争になってきた。核の使用なら人類は絶滅を覚悟しないとならない。偶発的なことでも一気に悪化する。その意味は、日本付近でもインド周辺でも隣接地で起きる可能性は高い。歴史は繰り返す。
地下水は微妙な変化である。気圧差もアジア全図で起きている。コロナホールは、西3５度付近にあり、明日には危険地帯に入る。微妙なズレた状態が続く。３日に大潮の時間帯に入るが、ズレた展開になっているが、変化次第でもある。海外の地震もM６クラスまでであり、国内もM５クラスの状態でもある。現象はきつく変化している。赤焼けになる地域は増えている。西の焼けに注意感を持っているが、現象はM４前後の状態である。変化待ちになっていることは間違いがない。
インドネシアでM６．２は起きた。被害のないことを祈るが、地震も一発での展開になっている。地下水に変化が起きるかにある。現状では、Ｍ６クラスまでが最大値で、海外の地震になる。国内は、Ｍ５クラスが起きるかにあり、起きてもおかしくない。気温も上昇、花粉の季節になる。雪崩も起きやすい状態になる。雪解けは、違う変化を生み出すが、現状は冬の最後の一発に警戒をしている。国内は、震度４以内の状態が続く。変化次第であるが、国内も一発に警戒である。季節の変わり目前の地震には注意である。
起きても震度４以内の状態が、続く。変化待ちになっている。コロナホールは、北半球子午線付近にあり、影響はこれからになる。大きな地震はないが、日本海側の地震には注意である。 能登半島、新潟、秋田など豪雪地帯での地震には、注意、警戒である。弱い地震でも雪崩が起きる。二次、三次災害のリスクに警戒である。地震には注意である。変化には警戒である。さて、戦火の拡大になった。力と力の戦いになれば、人類は危機を迎える。生存の可能性が問われるが、どこかで核の恫喝も現実になる可能性が出ている。どこが転換点になるのか。不明だが、心から平和を願っている。
気圧差、地下水変化４日目で条件の重なりもなく、太陽も静穏に変化した。太陽の変化待ちになっている。海外もＭ５クラスの状態で、条件の一致がないと火山の噴火、超深発地震の可能性になるが、今回も御岳山の噴火に変化するような状態になっている。天気も今日までは真冬だが明日から一気に春に変わり、気温も上昇する。花粉の季節になる。コロナ感染は、また違う展開に変化していく。本当に危機の時代といえる。連日の報道もウクライナの危機が流れている。ギリギリでの問題になるが、人間社会が共食の習慣が崩壊すると紐帯も崩壊していく危機も迫っていると霊長類研究の方の報道もあった。今が過渡期なのかはわからないが、静穏な状態になってほしい。コロナも自然災害も戦争も英知で回避できることを願っている。