ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

暫定地震警報2日目

2010-09-30 09:28:47 | インポート

福島県中通り地方でM5.8の大きな地震が起きた。予測通りの震度4であるが、緊急地震速報が流れる規模であった。幸い大きな被害もないようだが、群発地震が続く。中通り付近に存在する活断層付近に震源が出ているが、この点を最も憂慮しているが、現状はまだ起きない。起きる前に終息して欲しいと願っている。幸い天候も悪化していくが、微妙な地域だけに変化を受けての震源の活発化を懸念している。しかし、むしろそこから派生する震源のリスクガ高い状態になっている。ライン地震である。今日は起きても震度3以内の状態だが、油断することはできない状態とも言える。更新が遅延したが、このワンデーを参考にしている方が多い。不安になる状態ではない。天候の変化次第にはなっているが、大きな地震に向かうは今はない。地質が堅い地盤なだけに起きれば、群発地震になる。もんでいる状態であるが、今後の変化には警戒である。現象の観測ができないが、現象は予測通りの規模を示した事は間違いがない。


暫定地震警報

2010-09-29 08:10:13 | インポート

予測通り天候の回復で、急激な変化が起きた。同時に、連日の震度3が起きている。大きな地震前の状態になりつつある。まだデータの一致がないが、念のために暫定地震警報の状態と判断した。現像は、きつく変化する焼けを示し、焼け残りも起きた。朝の状態も良いとは言い難い。完全一致がないため起きても震度3以内だが、トリガーとなる震度4は起きる可能性は存在する。東西バランスの中で地震は起きているが、天候の回復とともに現象はさらにきつくなる可能性は高い。しかし、現状では南の大きな地震の可能性が高い。大きな変化が始まろうとしている。注意して欲しい。なお。起きる時間帯はここ数日間の動きから変化している。予測された時間帯の中で起きるが、現状はあくまでも震度3以内。震度4が起きたら、警戒に変化していく。海外の反応と見るのが妥当だが、M6前後の震源は存在する。


地震注意報3日目

2010-09-28 08:18:00 | インポート

石垣島近海、国後島近海でM5前後の地震が起きた。東西バランスの状態の展開である。天候の変化で、震源も少し変化が出ている。従前の地域以外の場所に震源が出てきた。起きても震度3以内の展開であるが、起きる時間帯は変化している。現状は、午前0時から2時の範囲に変化している。冬型の地震の展開になるまでの過渡期でもある。注意は必要だが、国内、本土周辺は徐々に変化が出る状態でもある。雲や焼けの観測ができない状態だが、微妙な展開は続く。天候回復後の状態には注意である。


地震注意報2日目

2010-09-27 08:41:04 | インポート

大潮も終わり、天候も秋雨前線の影響で悪化している。数日間は、雨の状態になる。地震も本来なら注意報も解除しても良い状態だと思うが、海外の状態に関してはこの限りではない。大きな地震の可能性に関しては、現象は確認できていないが、数日前の現象との比較の中で、M6以上7以下の状態は、国内はなくとも海外の地震の可能性を示す。また、沖合の震源、海溝型の地震に関しては、この限りではない。起きてもおかしくない状態であるが、震度的には3以下の状態になっている。気温も一気に11月の気温になっているが、変わり目に関しては確かに起きにくい状態になる。地震が起きるという観点からは、注意状態になっているが、天候の回復まで観測も難しい状態になる。データは、海外の反応と断定はできる。


5回上昇地震注意報

2010-09-26 09:41:35 | インポート

大潮の最終日になった。大潮期間中の展開としては、弱い状態が続く。台風12号も温帯低気圧に変化した。大きな地震はないが、注意は必要な状態が続く。現象も強く出ているが、起きる地震は弱い展開である。季節の変化が起きるときは、大きな地震は起きにくい。猛暑から一気に秋になり、冬の季節が近い事を示す。南半球の展開は、この変化の中で大きな地震に結びついたが、北半球は少し展開が違うのかも知れない。しかし、データは再び変化し、リスクの存在を示すが、微妙な状態になっている。大きな震源は本土付近では確認できていない。大潮の最終日。注意はして欲しい。