ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

地震警報最終日

2008-10-31 05:57:41 | インポート

3回連続の状態で、パキスタンの大きな地震がおきたが、今日も明け方の付近の地震が懸念される現象が出たので、更新を始めていた。幸い釧路沖の地震も震度2であった。M5前後震度4からの発達を懸念していたが、今回も無事に震度4いないで警報は解除になるだろう。大潮も本日までである。ただ、最終日になって再び茨城県南部や日向灘おきたが、現在のところM7クラスの地震はないと判断しているが、今後の展開は油断はできないと判断はしている。朝の雲の状態も1時間以内には確認できる時間帯である。本当に寒くなった。地震の本番の季節が、始まろうとしている。警報は解除しても震度3以内はいつでもおきる状態になっている。冬の季節は、激しい気圧の変化を受ける状態である。西からの低気圧の接近で、九州地方からの地震は、近畿に向かうと思うが、震源は活発である。ただ、大きな地震に向かうの可能性は、やはり東日本である。本日1日は注意、警戒して欲しい。5:57


地震警報中

2008-10-30 09:14:25 | インポート

パキスタンで予測規模の地震が、予測の展開でおきて、多くの方が犠牲になられた。地震被害で亡くなられた方々のご冥福を祈りたい。この地震がおきてもまだ南に関する焼けの状態は出ている。昨日の深夜に宮城県沖が震度4でおきたが、この地震がトリガーになるかはまだ観察が必要である。夕方の焼けの状態はきつくおきる状態を示したが、まだ完全に力が抜けた状態とは言いがたい。大潮の状態で、今回は一見一発型に見えるが、連動性がおきている状態である。特に、季節の変わり目に入り、このような展開になっている。まだ、このM5前後の震度4はおきる状態である。北上したくともはばまられる。そのため止まる展開を西が受ける展開になっていく。伊予灘はその意味では、今後のラインの問題となる。伊予灘というより国東半島付近が良いのだろう。地溝帯の流れの中で、変化は出ている。大潮は明日まで。この状態で止まるとは言いがたい。注意はして欲しい。なお、広島からご投稿を頂きありがとうございます。まだこの付近の地震は可能性としては残っています。今日もきついやけを示すはずである。9:14


地震警報2日目

2008-10-29 10:08:26 | インポート

大潮の状態になった。昨日は、有明海で震度2がおきたが、九州の朝の焼けの状態が異常であったことは、ご存知の方は知っていることだと思う。やはり夕方の焼けの状態で判断がつきにくいときは朝の状態で確認すれば、ほぼ正確におきる現象は理解できる。いよいよ大潮に入るが、今日の朝も焼けた現象が出ている。そのため更新時間を朝方にすっかり変化させた。午前5時に一回おきて観測をするが、前日が遅いと再びダウンをする。出勤時間を遅延しているが、今日もこれから千葉に向かう。またおきたらごめんなさい。天候も大丈夫ならバイクで行くことにしている。昨晩は、バイクで山手トンネルを通過したが、初台のトンネル出入り口は暑い。地熱が熱いかはわからないが、バイクで通過すると熱いと感じる。さいたま新都心のトンネルは寒いである。地下水の豊富な場所だけに湿っぽい感じがする。いよいよ大潮になった。連続的な地震がおきるが、注意はして欲しい。10:08


3回上昇警報中

2008-10-28 10:00:24 | インポート

予測どおりの千葉県北西部だが、まだ弱い。現象も弱い状態であったが、これかは朝の状態どおりのM5前後の地震がおきるだろう。西日本の焼けの状態はきつく関東より強い状態であった。しかし、まだおきるわけではない。東日本の地震は止まったとは言いがたい。昨日震度3がおきない状態だったので、遅延したと判断したが、地下水は上昇を示した。急激な上昇ではないので大きな地震ではない。しかし、いよいよ新月大潮の状態に入る。そのため予測、現象を超える状態になっても不思議ではない。更新が遅延した状態が続く。以前からはっきりとしていることは朝の状態が大きな要因であることだ、また、事務所付近の微振動が続くと茨城、千葉の地震がおきるが、少し落ち着きを戻した。有感地震が起きないと微振動が止まらない。昨日は千葉北部に行っていただけにまた起こしてしまったようにも思う。急激な変化が天候でおきたが、その結果遅れたようだ。まだ起きた地震の規模は幸い弱い。震度3から4はおきる状態が続くので、注意はして欲しい。月末、大潮、現象とトリガー。微妙な歯車が合い始めた。10:00


震度3は起きる状態

2008-10-27 09:25:17 | インポート

株価が、バブル崩壊後の最安値を更新したというニュースから始まったが、今日は震度3は起きる状態になる。大きな地震に関しては、現象が弱い。太い帯雲の状態が出ている地域もあるようだが、大きな地震前に出る雲とは少し弱い状態である。結果、M5前後震度4以内が起きてもおかしくない状態といえる。朝の雲の状態も東北の雲の状態に危険性を見るが、気圧変化によっていつ起きてもおかしくない状態である。今週末に新月大潮になる。むしろこの付近に向かっての状態が正しいように思う。西高東低の冬型気圧配置なった。秋もいよいよ晩秋である。紅葉の状態も見てはいないが、見沼の田んぼも冬に向かっている。白鷺はすっかり姿を見せなくなった。鷺山という地名が残るほど白鷺が生息していたが、その面影さえない。朱鷺と同じくらい美しい鳥である。見沼の自然も晩秋の状態になっていく。同時に最も危険の高い冬に入っていく。今日は震度3は起きると思って良いときである。注意はして欲しい。9:25