予測通りの震度３以内で止まった。今日も微妙な状態で、震度４前後の可能性が出ているが、現象が弱い。この点から見て震度４以内の状態である。地震は活発な時期に入った。海外ではアメリカのサンドレア断層の動きに警戒感が出ている。巨大地震になる可能性は出ている。現状は第二ステージの状態になっている。超深発からの変化で、本震がまだ起きていない。不安になるような材料はあるが、現状はそこまで到達してない。今日も地震には注意してほしい。さて、今日でサイト開設後丸１０年になった。大きな地震を何度も経験し、予測の分析は１０年前の比ではない。さらに謙虚に自然に向かい合わないとノイズで見失う。この１０年多くの方を失った。震災でも失ったが、病失った。今年も理解者を失った。今また病で戦ってる仲間もいる。次の地震に向かって動いているが、確実に次の地震は起きる。真摯に立ち向かわないとならない。自然は、無慈悲ではない。その前に多くのことを教えてくれる。見つめればわかる。次の戦いは、もう始まっている。
今日も地震は起きやすいが、起きても震度３以内の状態と判断している。不安になるような状態ではないが、現象はＭ６前後の変化焼けの状態になっている。海外の地震も連日起きているが、やはり活発化している。地震の季節の到来は、大きな地震に向かって地震が起きていくような状況でもある。今最も警戒しているのは、超深発地震である。ペルー・ブラジル国境付近のＭ７．６の連発は全て超深発であった。この影響は間違いなく出る。今年の最大の地震に小笠原西方沖のＭ８．１がある。関東でも震度５弱になったが、超深発の起きる条件はある。今日は震度３以内の状態であるが、太陽の変化で起きていく。異常気象の中で、地震は活発になっていくが、スーパーエルニーニョ現象が起きる。太平洋の状態に注意、警戒は必要である。
今日も地震は起きやすいが、起きても震度３以内の状態と判断している。不安になるような状態ではないが、現象はＭ６前後の変化焼けの状態になっている。海外の地震も連日起きているが、やはり活発化している。地震の季節の到来は、大きな地震に向かって地震が起きていくような状況でもある。今最も警戒しているのは、超深発地震である。ペルー・ブラジル国境付近のＭ７．６の連発は全て超深発であった。この影響は間違いなく出る。今年の最大の地震に小笠原西方沖のＭ８．１がある。関東でも震度５弱になったが、超深発の起きる条件はある。今日は震度３以内の状態であるが、太陽の変化で起きていく。異常気象の中で、地震は活発になっていくが、スーパーエルニーニョ現象が起きる。太平洋の状態に注意、警戒は必要である。
冬型の地震の起きやすい状態に入った。地震の季節の到来である。近年の地震の大きな地震への転換点はスマトラ島沖の地震から始まったのかも知れない。この地震も東日本の地震も同じような展開で起きている。このポンイントが第一のキーワードである。次の展開は、ネパール大地震からの変化である。四川省地震とは微妙に違う地震かと思う。この点が第二のポイントかも知れない。このように見ているとこのサイトの開設から大きな変化が起きているのかも知れない。この時間の中で巨大地震の起きる条件はほぼ理解できた。しかし、いつも変化していく。絶対条件だけは変わらないが、微妙に変化している。今日は本来なら注意報のレベルである。起きても震度４以下である。ただ、いつ起きてもおかしくない状態である。今日はこのレベルでも午後に急変する可能性は高い。地震の季節である。防災品を点検して冬装備に変えてほしい。準備の段階である。
地下水に変化が大きく出た。上昇本数、幅も大きな地震前の状態になった。４日間連続上昇での変化である。その他の条件が微妙だが、大潮の時間帯で危険性の高い時間帯になっている。太陽の影響も危険性の高い状態であるが、すぐに起きる状態ではないと見ている。ただし、ペルー・ブラジル国境付近は、全て超深発地震で活発化している。この状態で推移していくと巨大地震の可能性が出ている。また、韓国の沿岸でも震源が出ている。まだ活発化はしていないが、地震の少ない地域の地震が現実になっていく。予測通りの展開と想定外の地震と複雑系になってきたが、仕方ない部分でもある。今日も震度４以内の状態であるが、地震は起きやすい状態。一発型に警戒である。特に携帯・スマホのメールが遅延したり現象が出れば、起きると判断してほしい。