限りなく暫定警報に近い状態である。台風もここに来て一気に発生した。規模はＭ５前後の状態に変化し、予測のＭ６前後の状態に変化していく。多くの震源が活発化してきている。まだ、猛暑が続くが、急変していく不安定な大気の状態になっている。現象もきつく、強い帯雲の観測もある。また、明日は防災の日。今年も関東は、東京湾北部地震を想定して訓練が行われる。現像は、本当にきつくなっている。昨日から震度４の可能性を指摘しているが、この裏づけが出てきたような状態である。しかし、まだ弱い。今後の変化は待ちがいなく起きる。トリガー待ちの状態と言える。台風の発生、発達は地震から見るとリスクの高い状態になっていく。注意、警戒である。
震度４の可能性は徐々に高まっている。台風の発達、進路の状態如何だが、可能性は現象に起きている。久しぶりに全方位焼けの状態が起きたが、スマトラ島で４１０年ぶりに大噴火が起きた。地球規模で考えれば、変化が起きやすい状態になっている。幸い猛暑の状態が大きな地震を起きにくい状態になっている。秋の空も近くまで来ているが、南下しない。異常気象の中で、過去の記録もすべて塗り替える事態に今がある。噴火、干魃、地震、洪水と過去の大きな天才の時と同じという見方はできる。天候の変化が起きる地域は、注意はして欲しい。大きな地震は起きない。そのことだけは今ははっきりとしている。
台風６号の発生により変化がおきる可能性が出てきている。日本本土に関しては、震度３以内もしくは未満の状態と判断しているが、現象の状態で起きるなら震度４以内は可能性として存在する。現象だけの判断ならM６前後は起きてもおかしくない状態になっている。しかし、他のデータはその状態を示していない。本当に異常気象の影響で、猛暑が続く。温暖化も要因だが、その以外にも理由はあるのだろう。天明の大飢饉のような状態になりつつある。強い日差しで、米も実が問題となり、焼けた実の状態になってきている。畑の土は乾き、散水している畑との違いがはっきりと出ている。火山に関する問題も起きているようだ。不安な材料の状態になっているが、地震はこの猛暑の影響でおきにくい状態になっている。大きな地震はまだない。しかし、変化の状態如何では大きな地震に向かう。現象からの判断なら、海外で大きな地震はおきてもおかしくない状態であり、超深発地震に関しては注意している。今日は、久しぶりに内部事務で、事務所にいる。ラフな格好でいるので、楽な展開である。これから難問に挑戦である。猛暑の中でも何とかクーラーは効いている。万全な熱中症対策はしているが、夕方の空はきちんと観察したい。明日の晩からまた出張である。
起きても震度３以下、未満の状態が続く。注意報を解除しても本来なら良いのだろう。大潮も終わり、適度に連続性があれば解除できるのだろう。安定した高気圧の支配で、起きにくい状態が続く。現象は、きつく出ても揺れはこの予測の範囲内である。規模的に大きな地震となる超深発地震に関する警戒感は強い。その結果に関しての派生していく連動性に警戒している。明らかに異常な状態が続く。地震、噴火、日照り、豪雨など世界規模で見れば、異常な状態が起きている。秋の高気圧は、南下できない。変化は微妙な状態。現象に関しては、警戒して欲しい。
地震注意報状態が長いが、基本的には震度３以内の状態で、概ねは震度３未満の状態である。超深発地震が起きたが、嫌な位置である。ライン上での展開に警戒しているが、猛暑の影響で起きにくい状態が続く。大潮の状態なのに、連動性も弱い一発型の展開になっている。この異常気象の状態でなかったら危険性は高い状態だったかも知れない。８月の末になっても９月も猛暑との予報。干魃懸念がより現実になっていく。江戸の飢饉の時代に近いのかも知れない。江戸の人々も空を眺め、雨乞いをしたのだろう。普段でない状態の雲が出て、現象も弱いがそれなりに異常さが出ている。江戸の人々もこの様な空を眺めて居たのかも知れない。月に関する変色状態も弱くなっている。大地は、本当に乾いている。猛暑対策は、今日も万全にして欲しい。そして、体調の変化に注意である。