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ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

4回上昇地震注意報

2024-08-31 09:04:10 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、83本中59本が上昇した。東海の井戸は、13本中12本、紀伊半島の井戸は、20本中15本、関東基準井戸は、4本中3本が上昇した。四国の井戸は、25本中21本、関西基準井戸は、11本中8本が上昇した。

2.天気図は、台風10号が紀伊半島付近にあり、今日も大気の状態は不安定になっている。豪雨に警戒が続く。また竜巻にも警戒である。高気圧は1024気圧、低気圧は996気圧で、40、42気圧差の状態になっていない。

3.宇宙天気図は、Mクラスのフレアが発生し、太陽風は270キロから400キロ前後の間で推移、フレアの活動は活発な状態になっている。コロナホール、CMEの発生観測はない。急始型地磁気嵐も終息した。地磁気の活動は静穏になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は、目立った焼けは観測されていない。観測不能が多い。

5.結論

①地下水変化、Mクラスのフレアで太陽に変化が起きるかにある。今後の変化次第でのM6クラスの状態である。

②台風10号の被害が拡大化している。今日も豪雨、土砂災害に警戒が続く。河川も限界を超えた状態になっている。地震は起きても震度4以内だが、震度4でもこの状態は大きな被害になる。減災に力を入れたい。身の安全確保には最大限の回避行動が必要な状態と判断している。

6.海外の地震M6以上

  • 2024年8月30日 04:24:23 (UTC) カムチャッカ半島 M6.0 深さ27.9㎞ (アリューシャン列島、千島列島の地震には警戒感が出ている。)

地震注意報3日目

2024-08-30 09:34:38 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、75本中26本が上昇した。東海の井戸は、15本中6本、紀伊半島の井戸は、21本中10本、関東基準井戸は、4本中1本が上昇した。四国の井戸は、25本中8本、関西基準井戸は、10本中1本が上昇した。

2.天気図は、台風10号が北上し、秋雨前線が津軽海峡付近にある。全国的に豪雨に警戒が続く。高気圧は1020気圧、低気圧に980気圧があり、アジア全図で40気圧差の状態になっている。

3.宇宙天気図は、Cクラスのフレアが発生し、太陽風は300キロ前後の状態で、フレアの活動はやや活発な状態になっている。コロナホール、CMEの発生観測はない。急始型地磁気嵐も終息した。地磁気の活動は静穏になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は観測不能。

5.結論

①地下水変化3日目、気圧差、CクラスのフレアではM5クラス中心になる。変化次第でのM6クラスである。太陽の変化、地下水変化には注意である。

②国内は、明らかに台風の影響で降雨条件になった。起きても震度4以内であるが、地震より水害、土砂災害に警戒が続く。


地震注意報2日目

2024-08-29 10:04:28 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、77本中15本が上昇した。東海の井戸は、17本中8本、紀伊半島の井戸は、21本中1本、関東基準井戸は、4本中1本が上昇した。四国の井戸は、21本中5本、関西基準井戸は、10本中0本であった。

2.天気図は、台風10号が九州に上陸した。今後の進路には警戒の状態が続く。高気圧は1026気圧、低気圧は935気圧で、40、42気圧差の状態になっていない。

3.宇宙天気図は、Cクラスのフレアが発生し、太陽風は衝撃波の影響で250キロから330キロ前後に上昇、フレアの活動は活発な状態になっている。コロナホールの発生観測はない。23日発生のCMEの影響で地磁気の活動もやや活発な状態に変化する予報になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は、観測不能である。

5.結論

①地下水変化2日目、Cクラスのフレア、23日発生のCMEの影響が起きてもM6クラスは微妙な状態である。今後の変化次第になる。

②国内は、台風10号の影響で全国的に降雨条件である。起きてもM5クラス震度4以内の状態が続く。台風に警戒の状態が続く。

6.海外の地震 M6以上

  • 2024年8月28日 21:57:56 (UTC) エルサルバドル M6.1 深さ33.9㎞

3回上昇地震注意報

2024-08-28 09:31:28 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、78本中43本が上昇した。東海の井戸は、17本中12本、紀伊半島の井戸は、21本中13本、関東基準井戸は、5本中2本が上昇した。四国の井戸は、25本中12本、関西基準井戸は、10本中4本が上昇した。

2.天気図は、台風10号が東シナ海を北上し、九州地方に上陸の予報になった。大気の状態は不安定になっている。高気圧は1028気圧、低気圧に988気圧があり、アジア全図で40気圧差の状態になっている。

3.宇宙天気図は、Mクラスのフレアが発生し、太陽風は250キロから320キロ前後に上昇した。衝撃波の影響である。フレアの活動は活発な状態になっている。コロナホールの発生観測はない。21日発生のCMEの影響が衝撃波になった。地磁気の活動もやや活発な状態になる。

4.雲の方位、焼けの状態は、福島、白石で赤焼けになった。その他は、たつの、高知で観測された。M4前後の状態である。

5.結論

①地下水変化、気圧差、Mクラスのフレア、CMEの影響で海外のM6クラスは起きてもおかしくない状態である。さらに変化が必要だが、震源によってはM7クラスの可能性は否定しない。

②国内は台風10号の影響で大気の状態は不安定になっている。そのため降雨条件になる。大きな変化が起きるかにあるが、現在の状態ではM5クラス震度4以内の状態が続く。


地震注意報5日目

2024-08-27 08:51:04 | 日記

定期観測から

1.地下水に関するデータは、78本中24本が上昇した。東海の井戸は、17本中7本、紀伊半島の井戸は、21本中5本、関東基準井戸は、5本中1本が上昇した。四国の井戸は、25本中8本、関西基準井戸は、10本中3本が上昇した。

2.天気図は、台風10号が西に向かい反転する予報。北海道に秋雨前線がかかっている。今日も大気の状態は不安定になっている。高気圧は1024気圧、低気圧に982気圧があり、アジア全図で42気圧差の状態になっている。

3.宇宙天気図は、Mクラスのフレアが発生し、太陽風は320キロ前後の状態で、フレアの活動は活発な状態になっている。コロナホールの発生観測はない。21日発生のCMEの影響が出る見込み。地磁気の活動もやや活発な状態に変化する予報になっている。

4.雲の方位、焼けの状態は、蔵王町で焼けた。M4クラスの現象になっている。

5.結論

①地下水変化5日目、気圧差、Mクラスのフレア、CMEの影響が出ればM6クラスの可能性は否定しない。地下水に変化が起きれば、起きる。太陽の変化待ちにはなっている。

②今日も大気の状態は不安定になっている。そのため国内は起きてもM5クラス震度4以内の状態が続く。今後の変化待ちになるが、降雨条件が続く。