暫定に引き上げる状態は近い。４日から上弦に月になるが、微妙に条件は一致しない。このため注意報のレベルになっている。海外のＭ７前後の地震は起きてもおかしくないが、条件的にはＭ６台が起きてもおかしくない。しかし、結果が出ない。地下水は、今回は大きな上昇幅を示した。本来なら上昇から反応が出るが、今回も起きていない。つなぐ展開になっているが、連続上昇を繰り返し、条件の一致で、起きるパターンは今回も同様である。現象も弱い。起きても震度３前後の状態ではあるが、徐々に活発化するかにある。気温が、今日は再び真冬に戻った。地震に警戒すべき条件になっていくが、まだ静穏である。太陽の変化には、注意である。微妙な状態が、続く。
太陽の静穏な状態が、結果地震が起きにくい状態になっている。このため地下水に変化が起きていも注意報のレベルになった。大潮の時間帯も今日までである。遅延した状態と見れば、今日までは震度4前後の状態である。天候の悪化もあり、この範囲が微妙になるが、海外のＭ7前後の地震はいつ起きてもおかしくない。しかし、現象が弱い。静穏な現象が続く。この点から注意報のレベルで十分に対応していることになる。起きても震度3以内の状態と判断している。春節で、多くの外国人も来日している。静穏の状態で、良かったのかも知れない。不安になるような状態でもない。
海外の地震は、Ｍ7前後の地震は起きてもおかしくない。日本も海溝型の地震では、Ｍ7前後が起きる可能性が出ている。東日本の余震が起きる可能性が高い。その意味からは地震警報の状態に近いが、この前兆地震に警戒している。秋田県の深発地震から変化が起きると見ていたが、やはり海溝型震源に変化している。個別震源もＭ7前後は確認しているが、警戒感を強めている。しかし、現象は弱い。朝の焼けも宮崎県内で鱗との複合焼けになったが、Ｍ5前後の現象である。震度5前後の地震も否定しないが、まだ弱い。急変には警戒である。昨日から大潮の時間帯に入った。太陽のコロナホールも危険地帯にある。詰めの条件も起きている。夕方からの変化に警戒である。今日1日は東日本は、最大余震に警戒である。
国内は、震度３前後の状態が続くが、条件の一致が起きれば震度５以内の状態になっていく。海外も同様で、Ｍ６前後からＭ７前後の状態に条件次第で起きる。危険性の高い時間帯に入った。西日本の地震には、隠れ震源を含め警戒感を持っているが、起きても震度３前後の状態かも知れない。やはり中心は、海溝型震源と見ているが、変化には警戒である。今日から大潮の時間帯に入った。地震も起きやすい展開になっていく。今日も地震には注意である。
海外の地震ならＭ７前後の地震は起きてもおかしくない状態に入った。国内は、現象も弱くＭ５前後の状態であるが、震度４前後の地震は起きてもおかしくない。特に、今朝は神奈川県内各地で焼けは観測された。微妙な状態であるが、地震も昨日から活発化の様相を示しだした。しかし、日本付近でのＭ７以上の可能性は低い。海溝型の地震に、警戒感を持っているが、直下型の震源も確認はしている。起きそうで、起きない状態とは思うが、地震に注意はしてほしい。暫定と注意の間が今日の状態であるが、太陽の活動も午後から変化していく。地磁気の乱れが起きれば、地震も起きやすい状態になる。オーロラの観測が起きるかにもある。