再びニュージーランド付近でＭ６クラスが起きた。日本への影響が心配な状態になっている。各地を揺らす前兆に近い状態が起きているのかも知れない。震源を見る限り、Ｍ５クラスが中心になる。Ｍ７クラスは確認できていない。明日は、上弦になる。コロナホールも危険な時間帯になる。一発には警戒である。概ね震度３前後だが、一発は震度５の範囲になる。微妙な状態が続く。
やはり３日目は起きるパターンが多い。ニュージーランド付近でＭ６クラスが発生した。北海道東方沖に連載した可能性があるが、ニュージーランド付近は日本にとっては要警戒の地震になる。梅雨空の中でも地震は活発化している。明日には、地下水にはっきりと変化が起きるだろう。今日も基本通りの震度３前後だが、現象はＭ５クラスの焼けになっている。地震には、注意して欲しい。
震源は活発化している。各地を揺らす展開になっている。大きな地震前出ないことを願っているが、現象はＭ５クラスである。１日に上弦の月になる。その時間帯に合わせた展開になるかも知れない。今日も震度３前後だが、不安になる状態でもない。長野県南部は、やはり震度３以内になったが、群発地震になるのは歴史的にも致し方ない。今後の変化には警戒だが、微妙な状態が続く。梅雨前線の動きには、注意である。
大潮も終わり、予測通りなら長野県南部地震は静穏に向かう。現象は、依然赤焼けになっているが、朝はＭ５クラスの現象であった。王滝のデータが遅延になっているが、震源地付近である。致し方ない。大きな地震は、まだないが現象通りのＭ５クラスは起きてもおかしくない。海外の地震もＭ５クラスが中心になっている。今日も震度３前後だが、概ね震度３以内である。更新中に長野県南部が起きたが、震源地分析ではＭ５クラスになっている。地震には注意である。
大きな変化が地下水に起きた。大潮の反応だろう。長野県南部の地震は、今日も震度４前後は起きてもおかしくない。震度５の可能性は否定しない。今日までは活発に動くと判断している。再び静穏に向かうと思うが、まだ大潮の時間帯である。コロナホールは危険時間帯を抜けた。抜けて１日は警戒が必要である。現象は、大津、京都市できつくなった。Ｍ６前後の現象と判断している。地震には注意、警戒である。