下弦の月になった。明日の未明まで警戒状態であるが、海外の可能性は極めて高い。コロナホールの影響で、地磁気嵐が起きている。磁気の強い空の現象になっていく。大きな変化はまだ起きていないが、現象からはM６前後震度５の可能性は出ている。震度５に関しては一発型である。震度４の地震からの変化の地震が危険である。国内は雨期になっている。この点からは本来は大きな地震は起きにくい。一発型の内陸も今は懸念する震源はない。海溝型の震源には警戒してるが、微妙な状況である。今日は１日地震に注意して行動して欲しい。
いつも思うが条件が一致してきている。下弦に合わせ、データが重なる。宇宙からは、地磁気嵐が活発化してきる。フレアも活発化している。規模は弱くとも起きている。地球の条件も重なった。月曜日未明までに９回の回答は起きるだろう。日本付近の可能性より海外の可能性は高い。また、国内は震度４からの変化、一発型なら震度５の地震になる。海溝型の震源には警戒である。多くの地域でラインも確認できる。震源の状態は活発化している。これから起きる変化に警戒である。現象は幾分弱い状態であるが、見方ではM６前後の状態である。警戒して欲しい。
２日間連続の上昇になった。決着がつく展開になると予測しているが、３０日の下弦に合わせて動き出している。宇宙もコロナホールの影響が出る。今日も震度４は起きてもおかしくない。条件の一致待ちになっているが、徐々に合致していく。不思議な組み合わせである。今日も微妙な状態が続くが、大きな地震は海外の可能性が最も高い。止まった様な展開だが、起きる展開になっていく。現象も現状は、M５前後だが、いつでもM６前後の現象になる。梅雨の合間の地震は、内陸にも地震を起こす。ここ数日間の動きも警戒の状態になる地域もある。今日からの展開に注意して欲しい。震源は活発である。
地下水も８回になった。いよいよ決着の時期になるのなら下弦の時になる。国内の状態では、沖合の震源が中心だが、その他はラインの展開での見方になる。条件の一致が重ならない。この点では、今日からコロナホールの影響が出るが、タイムラグの問題を考慮すれば条件が一致していくのかも知れない。微妙な状態が続くが、この点に関しては微妙としか言いようがない。海外の反応と判断すればすっきりするが、この４８時間の変化が問われる。今日はまだ震度４以内の状態。概ね震度３以下の状態。徐々に規模が上昇しているが、M５前後震度４には警戒して欲しい。
大きな変化もなく注意報の日々になっている。今日も起きても震度３以内だが、徐々に震源が形成されつつある。海溝型震源に警戒である。大きな地震はないが、微妙な状態が続く。コロナホールからの影響があれば、明日から起きる事になる。磁気の変化が起きて、大地のバランスが崩れると言う見方があるのかも知れない。幸い海外も弱い状態しかないが、３０日は最も危険な下弦の月になる。この付近の天候が問題になるが、雨の予報である。雨期の季節はこの様な展開で、起きにくい状態が続く。注意は必要だが、今後の変化に警戒である。