やはり福島県沖で震度３が今朝未明に起きたが、台風の接近で震源は動き出す。台風は、震源に向かうとの定説どおりの動きになっている。千葉県東方沖震源、茨城県沖、福島県沖と太平洋の沖合いの震源に向かって台風は走っていく。更新が大幅に遅延したが、朝からばたばたしている。天候悪化の状態での月末は、多くの営業マンには辛いときと思う。地震は、天候回復後の状態になるが、夕方以降の状態でまた変化していくだろう。昨日、某テレビ局の津軽海峡横断の中継を見ていたが、青森県側の焼けの状態が気になっていた。やはり、真っ赤な焼けを示せば、それなりに揺れる。現像からこの起きた規模以上の状態を示している。台風が来ても仕事はあるので、朝から事務所で残務をしている。政権が交代しても防災対策や地震対策は変更がないだろ。政治的な空白が起きないことを祈っているが、雨が徐々に強くなっている。この状態でも震度３もしくは４は起きる状態なので、注意はして欲しい。また、テレビの話になるが、風の学校だったか、海外協力のあり方に一つの方向性が出ていた。作る技術、開発する技術である。紙を作る技術があれば、勉強もできる。井戸を掘る技術があれば、生活ができる。地震も見方が分かれば、起きることが分かる。自分の生き方の中が、変化して時代になることを願っている。底辺の叫びを聞くことが、全ての原点だと思う。掘っ立て小屋の事務所の番人は、いつも門戸は開いているだけである。
まだ大きな地震は起きる状態ではない。台風１１号の接近を受け、今後の変化を注意、警戒をする見方から暫定地震注意報の状態になった。昨晩の深夜、一時的に警戒ラインの条件が出ていたが、現象やその他の要因を考え今朝まで監視をしたが、予測通り大きな変化にはなっていない。その関係もあり、暫定状態の注意で現象を観測したい。今夜夜半から関東は強い雨に変わる。また、月末の状態での台風は、営業の方には辛いものがあるだろう。それよりも天候が悪化する前に、大きな選択をしないとならない。貴重な一票を入れることが大切だろう。個人的には先読みで、期日前に終えた。午後から仕事である。夏休みまだ取っていない。取れない状態で居るが、来月岩手、宮城方面に調査に行く予定が入っているが、出張すると大きな地震になる可能性があるので、事態を観察した上で、動きを決めたい。この意味では、パソコン、プリンター持参は仕方ないが、少し辛い。さて、来週の大潮に向けて大地の変化はこれから出てくる。
多くのデータは、変化待ちの状態になった。その中で、現象は予測通りに悪化している。更に悪化する。月に関する変色の状態も微妙になっている。更に台風１１号が発生した。この台風は、震源に向かう可能性が高い台風で、接近時に起きる可能性を秘めている。時間の経過の中で、警戒のラインになっていくだろう。８月の気温の低い状態が出ている。ここに来て真夏日が出ているが、展開的には嫌な状態だと見ている。幸いトリガーが弱いだけであり、震度４も起きなかった。起きないのではなく、これから起きるのだろう。しかし、今は不安な状態になっていない。その意味では安心の出来る週末になっている。日本の大きな変化が起きるのか分からないが、空白の期間に大きな地震が起きないことを願っているが、条件はけして良いとはいいがたい。来週からの大潮に向けて大地は準備しているのだろう。不思議なことにその条件にあわせて台風も北上してくる。自然のバランスは、その点では素直に見ていると良く分かる。明日は天候も悪化するかもしれない。選択の日は、穏やかであってほしい。
大きな地震はない。基本的に震度３までの範囲しかない。この震度３までも微妙な状態だが、この後の天候の変化や低気圧の動きによって変化する。焼けの状態は、かなりきつい。今後もこの状態は続くことになる。いよいよ９月になる。大きな変化の後に、地震での対応にならないことを祈っているが、関東の特異日は９月１日である。日本海に低気圧があると太平洋側の状態は悪化する。この点では、気温上昇に警戒感を持っているが、朝の段階では変化は出ていない。大潮は１週間後になる。そして、９月に入ると状況は変わっていく。南海上の熱帯低気圧が停滞した状態になっている。注意は必要だが、現象は更にきつくなっていく。
基本的に大きな地震はない。静岡県の震源にも変化が出てくる。この点では、少し不安な要素があるが、現状は通常の注意の状態である。空白の時期に、次の展開のシナリオを描くが、現象はきついが、大きな変化は起きない状態である。そのため警報、注意報は解除の状態になっている。ただ、関東は依然揺れ感が残る。朝の現象もきつく出たが、起きても震度３もしくは４の範囲である。高気圧の支配が、安定した状態になっているが、天候の変化に注意して欲しい。