大きな地震はないが、震度４以内は起きてもおかしくない状態である。震源の状態も活発化している。海外の大きな地震の可能性は高い。地震の季節である。震源の活発化は、東西のバランス型になっている。地震は起きやすい展開だが、沖合の一発には警戒を要する展開と判断している。岩手県沖から連動だが、起きてもおかしくない状態が出ている。西日本もライン上の注意である。嫌なラインが出ているが、起きても震度３以下と見ている。夏休みの行楽シーズンだが、天候の急変、震度４程度の地震に関しては、覚悟しての行動かと思う。異常な高温が続く。埼玉の内陸は熱波。風は熱風になる。健康に十分配慮して欲しい。今年の夏は、本当にきつい。無理しないことである。しかし、無理しないと終わらない。
地震注意報でも良い状態だが、起きても震度３以内の状態で、震度４が起きた。通常はこの範囲も想定にしているが、日本海中部の超深発からの影響の可能性が高い。条件一致から７２時間は本来警戒であるが、微妙な展開になっている。夕方の状態、朝の状態を確認しても起きる状態が続く。岩手県沖に地震が起きると茨城県沖までの連動が予測の範囲になる。しかし、まだ大きな地震にはならない。台風の発達、変化によっての展開になる。注意はして欲しい。海岸での地震は、理屈抜きに陸に上がる。この基本だけが、命を守る。猛暑。本当にきついが、頑張るしかない。
台風に変化した。その結果注意報のレベルになった。震度３以内だが、震源によっては震度５弱の想定になる。まだ大きな地震にならないが、海外ならM７は起きてもおかしくない。昨日の北海道の多くの地域で観測された変化する焼けの状態ならM７の地震は起きてもおかしくない。また、宮崎県で蛇の様な雲の表現があったが、竜である。地震を起こすかは分からないが、久しぶりに空を走った事になる。初めて竜の顔を観測して、２回ほど出会ったが、滅多に会うこともない。大きな地震に向かう事は分かっているが、まだ変化はない。今日の変化は、たまたま重なっただけのこと。今は猛暑、熱波に警戒である。高気圧が熱波を作る。関東の内陸は、記録的な猛暑になる。水筒を持って動いている。
起きても震度３以下だが、多くの地域で地震が起きる地震の季節である。震源も活発化しており、条件が一致すれば大きな地震に向かう。台風の卵も発生している。微妙な状態が続くが、震度３以内は起きる展開になる。しかし、猛暑を越えた。熱波である。内陸の埼玉は、異常高温になったいる。朝から猛烈な暑さである。脱水症には警戒である。水分として補給しないと体が持たない状態になる。持病のある方は悪化する事も起きる。熱波である。地震以上に警戒して欲しい。朝の更新を７時台になったのも朝が早い。早く寝て、早く起きる。寝苦しいが、体力の消耗戦になっている。注意して欲しい。
上弦の月のパワーは今回も証明されたが、発見した方の功績は大きい。たまたまという言い方の方もいるが、多くの関連性を見れば分かることでもある。同時に、梅雨明けと共に地震の季節になった。現象も変化する焼けの状態や北の焼けの全方位の焼けなど現象の変化も起きている。夏本番である。海水浴に行くときは、地震が起きたらすぐに陸に上がる事を意識して欲しい。山では落石等の危険である。土の焼ける臭い、石の焼ける臭いなど起きるかも知れない。大きな地震はまだないが、大きな変化は徐々に起きる。止まった状態が続き、Ｍ７以上が起きていない。この点から見て、起きないことの不安があるが、まだ起きる状態になっていない。今後の台風など変化に関する条件が必要である。地震の季節、いよいよ本番に入る。震度３以内に注意である。