太陽が再び静穏になった。地下水に微妙な変化が起きて、33回になった。今日も地震は起きても震度3前後の状態で止まる。海外の地震も止まった状態になった。遅延しているなら今日までは、注意であるが微妙な状態である。現象も変化焼けに近い状態は観測されたが、まだ弱い。Ｍ5前後の状態である。天候の悪化もあり、注意のレベルで間違いはない。さて、今日は年度末である。本業が超多忙化しているが、致し方ない。これから出勤になる。
今日もリスクの高い時間帯になっている。カムチャッカでＭ６・６が起きたが、大潮の時間帯でもある。Ｍ６前後は起きてもおかしくない。国内は、幸い弱い地震で止まっているが、震源を見る限りＭ７クラスの存在は否定しない。起きるかはまだ微妙である。現象が弱い。きつい現象がない。変化には警戒である。気温差も大きいが、春の天気だが、地震は国内では微妙な状態である。震度４からの変化次第である。
海外のＭ7以上の地震も国内の震度4前後の地震も起きるならこの時間帯しかない状態になった。余震震源に警戒である。最大震度5の予測でいるが、Ｍ7クラスが起きれば震度6になる。48時間以内の展開と見ているが、海外の地震が最初に起きるか否かになる。地震に警戒である。震度4からの変化から起きていくのか？一発の展開なのか微妙な状態でもある。ただ、ここまで詰めた状態でも抜けは、火山噴火になる。海底火山の活発化が出ているが、この噴火が起きる可能性も否定はできない。現象が弱いだけに、噴火の可能性は否定できない。しかし、気温差が大きい。今日は春の天候だが、週末はまた冬に戻る。微妙な状態が続くが、地震には警戒してほしい。条件的には、危険な時間帯に入った。
大潮の時間帯に入った。太陽の地磁気も乱れが起きている。地震も集中化になったが、沖縄の地震に連動する地震も起きた。活発化してもおかしくない状態に入った。海外のＭ7クラスの地震、国内のＭ6クラスの地震は起きてもおかしくな。震度4に警戒であり、震度4は起きる状態でもある。昨晩は、オーロラも観測された。しかし、現象が弱い。日本での現象は、Ｍ5クラスの現象だが変化焼けになっていない。震災前には、多くの現象があったが、本当に弱い状態になっている。現象からみれば、微妙な状態でもある。夕方からの変化には注意、警戒して欲しい。
地下水に変化は起きたが、太陽が依然弱い。明日から明後日にコロナホールの影響が起きて、大潮の時間と明日から重なる。この点だけを取り上げれば、大きな地震はいつ起きてもおかしくないが、現状の震度や海外の地震の状態を見るとトリガーがない状態になっている。変化待ちの状態である。変化次第でＭ7クラスまで駆け上がるかにある。今日も起きても震度3前後の状態であり、震源が微妙に変化している。特に、関東の震源や九州の震源に変化がある。一発の可能性は否定しないが、トリガーが弱い。地震には注意である。