ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

地震注意報2日目

2009-11-30 08:07:13 | インポート

基本的に大きな地震はない。震度3以内の状態が続く。明日から大潮の状態になるが、この期間内に地下水は上昇を示すだろう。この展開からさらに台風の動きが出てくる。まだ、フィリピンの海上だが、依然北上を示している。南西諸島に向きを変え、さらに沖合の海上を走る展開と思うが、発達して強い。冬型は、北の低気圧が発達して、大陸の高気圧も発達していく。この関係で、低気圧の状態で地震は起きるが、現状は、変化は起きるがまだ大きな地震にはなrない。現象も弱い状態だが、これからだろう。いよいよ明日から12月である。師走になる。師も走る時だが、ドバイショックも起きてダブルショックになっている。バビロンの塔ならぬドバイの塔ができつつあるが、歴史は2度繰り返すと言うことわざが生きているように思う。地震は過去のパターンから微妙に変化をしているが、厳しい環境に立ち向かう日本の力を信じたい。地震はこれからの変化次第である。


2回上昇地震注意報

2009-11-29 10:41:02 | インポート

再び大潮に向かってデータは、一致する方向で動き出した。このような状態が、今の状態である。台風22号は、北上している。北東の空に強い低気圧があり、その低気圧に向かっている。冬型は、見ている限りピーク時の状態以前のようにおもう。その中で、西表島での地震が起きたが、予測通り震度3以内で止まっている。現状は、この震度3が範囲で、震源によっての震度4は起きる状態が続く。ライン上の地震に関しては活発な展開になっている。その意味では、山梨県東部の地震も起きたが、この付近は注意は必要な状態である。今月も残すところあと1日になった。本当に景気は悪化してきている。経済の弱い状態になると自然の猛威は感じてくる。昨晩テレビで、縦渦巻きの雲を始めて見た。オーストラリアでの現象だが、縦渦巻きの雲は、横渦巻きとは違う。砲弾型の状態は近いものがあるように見えるが、探すのは横渦巻きである。二つの縦渦巻きが衝突すると雲が急激に上昇雲に変化する。自然のメカニズムには驚愕するだけである。横渦巻きとの出会いも驚いたが、まさか映画の世界が現実の世界に起きるとは当時は思っていなかった。自然に関する素直な見方、感じ方は思惑と違う。素直に見つめる事が、やはり一番大切と思う。


地震注意報3日目

2009-11-28 09:52:35 | インポート

30日から4日まで地下水はメンテナンスに入り、データが公開されない。大潮と重なるだけに心配になるが、この点は考慮してもらえるだろ。予測通り島根県東部震度3が予測位置で起きたが、やはり10分と位置はずれない。現状も起きても震度3もしくは4の範囲だが、震度3は起きてもおかしきくない状態が続く。現象も全方位焼けの状態が続く。北の震源も活発化しているが、台風22号が予測通り北上に展開になった。30日に小笠原近海に向かう。本土への影響はないと予想されているが、台風の接近での警戒状態に変化していくのは明らかである。しかも大潮と重なる可能性が出ている。副震動が懸念されるが、この点は予測範囲になるだろう。多くのデータの中で、地下水は多くの井戸が更新されていないが、旧の状態で見ていくと結構分かる。今年も残すところ後1ヶ月であるが、本格的な冬型にはなっていない。小春日和が続くが、天候の悪化に注意して欲しい。


地震注意報2日目

2009-11-27 07:31:33 | インポート

震度3は起きる状態での注意報に引き下げた。今回の上昇は微妙な状態で、M5前後の状態である。焼けの状態はきつく、全方位の展開を示すが、それでもM5前後の状態である。月に関する変色もない状態になっている。ただ多くの地域でライン地震が活発化している。九州、近畿、関東、東北、北海道と全国的に起きている。今後、影響ないと言われる台風の動きに注意である。海水温が高い。このことが北上する可能性を示す。11月の台風なのに発達している。温暖化の影響である。注意して欲しい。大きな地震はまだない。


暫定地震警報

2009-11-26 10:16:37 | インポート

再び震度4の地震待ちになった。今回も現象は、きつくなりつつある状態での暫定警報である。超深発地震に注意、警戒である。この地震が起きる可能性は現象での低い位置の雲だが、この点は南方向での可能性を示すが、微妙な状態でもある。M7以上はない。その点に関しては安心感を持って観察をしている。このワンデーに到達する時間が遅延して申し訳ない。会員さん以外の多くの方が、このワンデーを基準にしている。現象もこれからきつくなるが、天候の状態が長く持たない。そのため変化は起きる状態であり、台風の問題も発生している。台風より北の低気圧が発達しているが、この点を考慮しても北の震源が動く可能性は出ている。今年も1ヶ月を残す時期に来たが、12月1日から大潮に入る。12月1日は埼玉県では秩父夜祭と言う伝統行事があるが、行きたいと思うが毎年いけない。大潮まで展開が延びるが、震度3はいつでも起きる状態になっている。震度4の可能性も出ている。注意はして欲しい。