同じプレート内の地震は予測通りに活発化する。大隅半島東方沖は、まだ力が抜けていいないかも知れない。東日本の震源は、多くはＭ５以上の震源に変化している。この状態から暫定に引き上げても良い状態かも知れない。震度５の可能性は否定しない。徐々に沈静化していくと思うが、その過程で一発に警戒である。震源に変化が起きていく。中心は、東に変化していくはずである。バランス型の地震には、警戒である。条件に関しては、現状は一致していない。一致しない状態でもＭ６クラスは起きてもおかしくない状況でもある。地震に警戒であるが、変化に警戒している。嫌な状況でもある。４連動の始まりでないことを願っている。
フィリピンでＭ７．２の地震は起きた。米地質研究所はＭ６．８だが、年数回の差異のある地震である。条件的には微妙な状態だが、連続に起きたと見れば妥当な地震かも知れない。今日も国内は、震度３前後の状態で貼るが、同じプレートの地震と見れば震度５は起きてもおかしくない。震源にも震度５は数か所あり、起きてもおかしくない状態である。一発には警戒である。やはり大潮の時間帯である。油断はできないことも間違いがない。太陽は静穏だが、本来の条件である地球内部の条件ならＭ６前後は起きてもおかしくない。起きている地震規模からは、数段のレベルアップになるが、一発の可能性は否定しない。地震に注意、変化に警戒である。
太陽が再び静穏になり、地震も弱い状態に戻った。不安な状態にはない。起きても震度３前後の状態である。概ね震度３未満に止まる。台風も発生したが、静穏な状態が続く。大潮の時間帯。油断はできないが、不安になる条件もない。穏やかな連休になると思うが、変化には警戒である。
台風１号も発生し、地下水に変化も起きた。まだ、大きな地震にはならないが、再び次の地震に向かって動き出した。変化は、徐々に起きていくが、まだ不安になるような状態でもない。今日も震度３前後の地震で止まる。大潮の時間帯は、２９日までの状態になるが、太陽が再び静穏になっている。太陽の動きに合わせる展開になるが、まだ一致の状態にはなっていない。冬の地震の季節も終わり、次は夏の地震の季節になるが、まだまだ先になる。時間の流れもゆったりと動く。変化も徐々に起きていく。太陽の変化もまたゆっくりである。遅延した流れというより今年は、ゆっくりとした流れである。
明日で最終日になる。１月にＭ７が３回起きて、やっと動いた状態。幸い被害のニュースはない。今日も太陽の影響はあるが、震度３前後の状態である。不安になるような地震はない。天候も夕方から関東は悪化する。悪化前に注意は必要だが、大潮の時間帯。油断はできないが、Ｍ７以上はない。起きても予測の範囲である。さて、４月も残りわずかになった。連休になるが、いまのところ急変の可能性は低い。