予測通りの震度５強が昨日は起きた。震源分析も１０分以内の誤差であった。今日は震度４以内。結果震度５はおきてもおかしくない。連動も弱い状態で、小さな地震での連動は起きたが、規模の状態では一時と比較すると弱い状態になっている。余震震源域に関しては、まだ警戒が必要である。また、防災会議が指摘した震源が変化した場所に関して一部に警戒感が出ている。起きるかといえば大きな地震は起きないが、M７以上に関してはないという判断だけである。M６前後に関しては、可能性は否定しないが、M５前後が中心なはずである。海外の反応もまだ出ていない。日本海側に前線からの降雨の状態で、太平洋側の気温が上がる嫌な位置関係だが、まだ大きな地震にはならない。現象に警戒して欲しい。夕方の変化には警戒して欲しい。
条件の変化が起きて暫定地震警報に引き上げである。条件的には地震警報にすべき状態だが、現象が弱いにつきる。確かに一部の地域には、きつい現象が起きているが、まだ弱い。今日の夕方に変化は起きるはずである。まだ大きな地震にはならない。海外の反応ではないかと海外判断になっているが、火山の噴火を含め変化は起きる状態になっている。最近は大潮から終わった時から変化して、中潮状態で起きる場合が多い。大潮は、大潮らしい動きにはなるが、その時間帯をはずした状態に危険性が高い状態になる。変化に警戒して欲しい。今朝は、福島県沖で目が覚めた。揺れてはいないが、起きると起床する。目が覚めてしまう。微妙な揺れが続くが、震度５は起きてもおかしくない状態になった。警戒震源域の付近で震源の確認もできている。天候の変化時の地震に警戒をして欲しい。
起きても震度３以下と判断はしているが、注意はして欲しいレベルである。しかし、微妙な揺れは現在も起きている。大きな地震の前に起きるような状態だが、今ではない。現状は海外の反応が最も妥当な見方である。現象も一気に弱い状態になった。季節の変わり目は、起きにくい状態になるが、台風も発達して西に向かっている。中国内陸に入り込むと大きな地震の可能性が高い状態になっていく。インド北東部地震もあり、内陸に関しては嫌な展開を想定するが、海外に関しては注意深く観察したい。国内は、これからに変化次第である。新月の大潮も今日までになるが、注意レベルである。
微妙な状態が続く。現象は大きな地震の現象になった。変化する焼けの状態。黄金、真っ赤、赤黒い展開と大きな地震前の現象にはなっている。今日もその見方から判断して、震度４までは起きる状態が続く。大きな地震はまだ起きない。今日から新月大潮に入った。大潮の前の状態としては、リスクの高い状態である。夕方からの地震には警戒して欲しい。昨日の夕方は、北関東にいた。焼けの状態を見ていたが、南関東の焼けはとは少し違う。一瞬の全方位焼けになっている。まだまだ起きる状態が続くが、微妙な流れである。まだ大きな地震にはならない。変化に警戒である。
更新中に震度３が起きたが、震度４以内は依然起きる状態であり、震度５も可能性は存在する。朝の焼けを見たが、都内でも真っ赤な状態があった。この点から見ても震度５の可能性を否定できない。結果震度５とは思うが、夕方からの変化に警戒して欲しい。ただ大きな地震にはまだならない。海外なら大きな地震が起きてもおかしくない。台風も１７号が発生、強い台風になっている。まだ日本に影響が出るかは、不明だがこのまま西に向かうのだろう。昨晩テレビで、東京湾北部を震源とする地震のシミレーションの報道があった。液状化の問題、火炎流の問題など分かり易く解説していた。避難所が蒸し焼きになる火災に関しては、特に避難に方法や避難の状況によって変化する事項である。個別の検討、研究が必要な分野で、地震だけは本当に限定された場所、人によって変化する問題と思っている。台風は災難が去るのを待つが、地震は待つもあり、逃げるもありである。しかし、自宅が免震、耐震等の構造なら自宅での７２時間から９６時間の食料、飲料の確保を検討して欲しい。そして、寝室は安全空間にして欲しい。まだまだ余震は続く。