現象通りのM５．０が茨城県沖で起きたが、震度３であった。現状はこの範囲であり、震度３までは起きる状態が続く。大きな地震はないが、この範囲は起きてもおかしくない。南海上に低気圧があり、天候も悪化していく。発達して北上すると爆弾低気圧になるが今回は大丈夫のようだ。温暖化からミニ氷河期の時になる予測が出ていたが、可能性はあるのだろう。気候変動まで予測はできないが、可能性は存在するのかも知れない。豪雪の原因も北極の温暖化が影響がありと研究成果が公開された。事が起きた影響で、また研究が進む状態になったのだろ。権威も簡単に瓦解させた。事実とはそのようなものである。まだ気づいていない事実があるのかも知れない。発見していく事が、結果次の地震の予測になっていく。今はその意味で、自然から教わる時と思っている。今日も起きても震度３以内。震源によっては震度４が起きるＭ５前後の状態が、最大値である。