地下水に大きな変化が起きた。コロナホールは、まだ北半球子午線付近にあり、大潮の時間帯でもある。震度４前後の地震には警戒である。M５クラスはいつ起きてもおかしくない状態である。また、震源もM６クラス、M５クラスの震源が東西に出ている。一発に警戒である。日本付近に９６０気圧の低気圧もある。台風並み以上の発達した低気圧である。海は大しけになっているはずだ。また、強烈な寒波が南下して、豪雪になっている。外出ができない状態になっている地域もある。年末最後の一発には警戒である。さて、今年はコロナ禍で始まり、コロナ禍で終わる。後半は２回の事故で大きなダメージを受けた。医療用のコルセットがないと生活もできない状態であるが、幸いコロナからは守られた。感謝でもある。大変な１年間でした。来年は良い年になることを心から願っています。この１年間ご支援を頂きありがとうございました。穏やかな新年であることを祈念して、今年最後のワンデーを締めくくりたいと思います。
朝から直下型の地震で驚いた方は多いと思う。大潮の時間帯であり、M５クラスは起きてもおかしくない状態である。変化次第ではM６クラスの地震は起きてもおかしくない。海外はクロアチアで、M６・４が起きた。被害の状態がわからないが、深さから見れば震度５前後は起きていると見ている。年末の大潮である。コロナホールは危険地帯を通過しているので、一発型と判断しているが、注意はして欲しい。
大潮の時間帯に入ったが、まだコロナホールは西３０度付近にある。海外のM７クラスが起きてもおかしくないと見ているが、微妙に条件が一致していない。変化待ちになっている。国内は起きても震度３前後の状態だが、変化を受ければM６クラスの地震は起きる。微妙である。和歌山県南方沖での超深発も起きたが、海溝型には警戒している。今季最強の寒波が南下してくる。異常な高気圧が出現している。豪雪対策に準備である。
コロナホールはまだ西２５度付近にあり、危険地帯にはない。チリでM６クラスの大きな地震は起きた。国内は起きても震度３前後の状態だが、M５クラスは起きてもおかしくない。またM６クラスの震源も確認しており、起きれば震度５前後になる。冬の地震が活発化している時間帯である。想定を越えるには変化次第である。地震には注意は必要な状態である。
すっかり更新を失念していた。申し訳ない。いよいよ年末に入ったが、地震は３０日の満月に向けた動きになる。まだ現状は起きても震度３前後の状態だが、変化待ちになっている。大潮と最強寒波の南下が重なる。降雨条件になると思うが、微妙にズレタ状態になると予測している。コロナ禍の中で、複合化は避けたい。感染拡大で、重症者も増えてきた。３密は避けることには徹底したい。明日で一応御用納になる。また一年が過ぎていく。頑張るしかない。