ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

地震警報2日目

2008-01-31 09:40:42 | インポート

本当に地震警報の連続である。また地下水は再度の上昇を示すような展開になっている。焼けの現象もきつくなり始めた。現状の状態では、起きる条件が整っている。今週末に地震が起きると判断はできるが、規模的にはまた結果震度5の状態が、現状の現象である。あだ、急激に変化する可能性はまだ高い。嫌な状態が続くが、潮目の変化が弱い時期であったので、単発の一発型に警戒である。それにしても関東の有感地震が止まった感触さえある。茨城県北部から数日間が経過している。年中動く関東は、少しとまっても違和感が出てくる。本日は、昨日と違い冬型に戻った。気圧の位置関係は、縦長の状態になっている。気圧変化が激しくなってる。その分地震も起きる可能性が高い状態が続く。警報と言え、下方修正の状態が続いている。9:40


再び地震警報の状態

2008-01-30 09:09:17 | インポート

低気圧の発達で大地のボタンにスイッチが入った状態になった。朝の焼けもきつく、起きる現象になっている。天候が回復して、高気圧の支配が地震を起こす。まだ、はっきりとした現象は確認できていないが、朝の状態を倉敷さんから届いた。起きるがM5前後震度4以内の現象だが、天候の悪化で十分観測ができていない。本日は、夕方に再び大きな現象を示すだろう。また、能登半島に低気圧が近づく。双子低気圧状態になる。低気圧の発達は震源を刺激する。今回も南岸低気圧の発達が、スイッチをオンにした。雲の観測をお願いしたい。また、週末にかけての地震になる。月末であるが、きつい。昨日も千葉県北部、茨城県南部の雲を観測した。気圧変化での体調不良が起きるので、注意はしてほしい。9:09


明け方過ぎたら警報は解除

2008-01-29 03:48:29 | インポート

やっと警報は解除できる状態になった。午前7時を過ぎれば安心感はある。今回の警報では、能登半島での結果震度5や静岡県西部の群発地震が起きた。現象は、M7や6以上はないと判断はしていたが、予測どおりの規模の状態でとまった。現在は大潮の状態から中潮に変化した。明日は下弦の月になるが、気圧変化は起きるので注意は必要だが、M6以上の可能性は低い。M7以上に関しては、現象もない。ただ、本日は再び日本海に低気圧が発生して、南岸低気圧とのダブル低気圧の状態で東上、北上をする。そのためlこの日本海側の低気圧が、急激に発達する爆弾低気圧に変化しないことが条件である。もし、この低気圧が急激に発達すれば再度地震の警報状態になるだろう。気圧の変化が激しい冬の時期に大きな地震が多いのもこの気圧変化の激しさが、起こす要因となっている。更新を始めてすでに2時間が経過した。静岡県西部から24時間以上経過した。幸いまだ有感地震は起きていない。現象もl弱いが、焼けの状態は確認できている。しかし、やっと落ち着ける状態になるかも知れない。午後の水位の変化がないことを祈っている。本日も千葉県への出張である。3:48


地震警報再度解除できず

2008-01-28 10:08:54 | インポート

現象は起きる状態を依然と示している。静岡県西部の群発が、その付近の震源を刺激している。そのため地震警報は解除できない局面を迎えた。大きな地震はないと判断しているが、震度5以内に関しては起きる状態と判断してる。ただし、結果5の世界である。これから24時間以内に天候も変化していく。南岸低気圧の発生、通過で再度能登、中越に関しては注意が必要な状態になるかも知れない。低気圧の通過位置の問題だが、まだ可能性として出ている。幸い今回も大きな地震に結びつくような原因での静岡県西部の地震ではない。概ね震度3以内だが、付近に震度4の震源があり、場合によっては起きると判断している。場所が場所だけに不安と思う方が多いとは思うが、今回はない。気圧変化は、これから始まる。体調を再び崩す方が多いとは思うが、再び嵐の後の地震にならないことを祈っている。10:08


地震警報最終日

2008-01-27 02:09:32 | インポート

本日の変化がなければ最終日である。宮城県北部や茨城県北部と昨日は東日本の状態になった。気圧の状態は、依然危険な状態が続いてる。本日の状態も連続的に展開は起きると見ているが、最終日には再度の大きな揺れが起きる場合が多い。現状の現象は、M5前後震度5以内の現象である。M7以上の現象は確認できない。朝の焼けの状態も夕方の焼けの状態もきつい状態に変化はしている。起きるなら本日が、M6以下5以上の展開で起きてもなんら不思議な状態ではない。潮目も変化して中潮になる。危険大潮の状態は一応終わった。一昨年同様に日本海側の震源動いたことに、再び春以降の展開で起きる震源が、危険を増すことになる。予測をしているが、温暖化の影響と一言で片付けることに違和感がある。確かに海水温の2度高いことや南の海が30度を切らない海水温があること。さんご礁が壊滅的な打撃を受けていることなど海水温の問題が、この場面で大きな問題となり、地震に関してもその影響が出ていることに危機感は高い。過去のデータでの法則が崩れようとしている。その分早まる可能性が高い状態になっているとも言える。連動的多発化の局面を迎え、その過程でも震度3が起きたり、衰えを感じない。むしろ動くことによって、力が増すような展開も起きている。とまった状態は、危険な状態でもある。本日1日は警戒をしてほしい。2:09