ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

地震警報2日目

2013-05-31 08:43:07 | インポート

地下水のデータが、多くの井戸が遅延している。連続上昇の状態と判断しているが、明日からの下弦月に合わせた状態で、多くの条件も重なる。絶対条件も時間的な経過から見ても範囲内になり、宇宙の天気図からも27日サイクルのコロナホールが、向いてくる。天候も晴れた状態であり、いつ起きてもおかしくない。現象も福岡、大分、山口、広島、四国の一部で変化する雲の状態、焼けの状態が起きている。西の現象は海外の反応も強くでる。海外ならM7以上の地震は起きる事になる。緊迫しているような感じになっているが、実際には震度5の地震からの変化を見ている。昨日から揺れている感覚が出ているが、気温の上昇も起きる。現象に関しては、十分警戒して欲しい。


1回上昇地震警報

2013-05-30 08:35:48 | インポート

天候の悪化の状態で、地下水は大幅な上昇になった。その他の条件も重なり、現象も夕方は変化焼けの状態が起きた。M6前後震度5の地震に警戒と同時に、1日は最も危険な下弦月になる。震源によってはM7以上の地震になる。前回の地震が、超深発だっただけに今回は、危険性もある状態になるかも知れない。ただ、宇宙天気図からの太陽の状態は、平穏の状態で、データ的にはリスクを感じない。もし起きるなら太陽風の問題になる。多くの現象は起きる状態だが、1日は天候も回復する。大きな地震に備える準備かも知れない。天候の悪化でも海溝型震源は起きる状態になる。現象に、微妙な揺れに警戒して欲しい。


暫定地震警報

2013-05-29 08:44:05 | インポート

条件の一致が起きての暫定警報である。しかし、次の条件である太陽に関しては静穏の状態と天気図にコメントになっていた。天候の悪化は、間隙を突く展開になっていく。この状態で、地震が集中化すれば、大きな地震に変化したのが宮城・岩手内陸である。この記憶は消えることができない。理由は、地盤の影響で予測の規模を大きく越える地震になった事である。天候悪化は、更に沖合の地震に関しては影響なく起きる。しかし、揺れが幾分弱まる。震度4以内が妥当になる。大きな変化が起きるか否か午後には見えるだろう。さて、南海トラフに関して、予知は不可能になったが、正確な予知は不可能だろう。個別的な見方を組み合わせて行けば、可能と思うが、その発想がない。専門分野の特化が、分業化から総体化に変化しない。今の日本の限界かも知れない。力で押し切る時も時として必要。荒削りの見方も時として必要。江戸の人々は、この荒さを遠目の中で、高めた。あまりにも日本的な繊細さだけが、中心になれば、脆弱な見方は変化しない。大雑把な見方でも精緻な見方ができれば驚異になる。骨太の見方は必要である。


地震注意報最終日

2013-05-28 08:56:21 | インポート
大きな地震はないが、震度4以内は、起きてもおかしくない。宇宙天気図でも危険性は、幾分弱くなったように見える。西から梅雨入りになり、季節の変わり目になった。今は、西の地震が起きているが、また変化していく。冬から春、初夏と変わり目の中で、大地の変化は、幾分止まる。今日は、最終日。本来なら大きめの地震は起きるが、微妙である。束の間の安定でもないが、空白時期になるだろう。やっと4月からの状態が変化していく。


地震注意報4日目

2013-05-27 08:35:37 | インポート

大きな地震はない。起きても震度3以内、震度4は限定された震源であり、連動に関しての警戒も今日が、最終日になる。大潮の状態も今日で終わり、今週中には梅雨入りになる。宇宙天気図もプロント現象に関しては、収まった報道になっている。フレアの活動も活発だが、大きな地震にはならない。条件待ちの状態だが、予測通りの震度以内の状況でもある。明日の更新は、本文は深夜になり、このコメントは、午前中の9時過ぎになるかも知れない。朝の仕事が早く、深夜にしないと間に合わない。さて、今日も仕事だが、頑張るしかない。