起きても震度３以下の状態になっている。一部の震源に急変する可能性はあるが、概ねはこの震度３以下である。現象も天候の悪化に伴い弱い状態になっている。海外の反応も弱い状態になった。心配する状態にはなっていない。５月も今日で終わる。本当に旅の連続であった。溜まった仕事を詰めているが、今日で一旦出口の見える仕事もある。ゆっくりと息の長い展開で細々とこなす。この様な世界で存在しているのが、一番だが、クライアントの注文は徐々に高度になっている。分業化という表現は正しいか分からないが、多くの士業の方とのネットワークが、この高度化に対応しているのかも知れない。その意味では、名古屋での新しいネットワークは、自分の勉強にもなっている。いつまでも勉強。時代の変化を見つめていると変化を分かるのは、認識がないと不明になる。感性も大切だが、洞察力。好きな言葉である。
昨日、イタリア北部でM５．８の地震で１６名の方が犠牲になられた。ご冥福を祈りたい。今日も海外の地震を含め、震度５以内M６前後の地震が想定できる状態になっている。現象も一部にM６前後の変化が起きている。警戒して欲しい。沖合の震源に関しては、天候の回復後に起きる可能性は高い。変化での地震が起きやすい状態になっている。天候は今日は安定する予報だが、雷雨には困った状態であった。記録的な雷雨になっているようだ。雷が、生命誕生に大きな影響があったと記憶しているが、この雷はどのような影響が出るのか今は分からない。転換点でないことを祈るが、知恵が及ばない事は多い。人間の力は、全知全能ではない。故に人なのだろう。５月も終わるが、地震は依然警戒の状態だが、暫定注意報の状態。一発型に警戒となる。
予測通りの展開だが、今日も震度４以内に関しては警戒の状態である。天候の急変で、地震活動が活発化していく。一発型の展開は、現状も起きても不思議ではない状態になっている。５月も終わる状態だが、急変での地震には注意である。空が、赤いという連絡もあった。また、月が変色している連絡もあったが、起きる前の現象としては妥当な現象かと思う。大きな地震はないが、M５前後の地震は起きてもおかしくない。今日も雷雨や雹が降る展開だが、急変には注意して欲しい。今日は、千葉県に向かう。関東を走り回っている状態である。
海溝型の一発に警戒を残し、実質震度３以内と判断した。警報から一気に注意報とも言えず、暫定で止まった。起きても震度３以内と判断はしているが、海外はこの限りではない。全体的にＭ６前後の推移と判断はできるが、プレート境界に関しては警戒感を持って見ている。台風も勢力を弱めた。反対に、大気が不安定になっている。気温が上昇し、夏日になればゲリラ豪雨になる。梅雨に近づいているが、変化は徐々に起きている。さて、今日はこれから品川に向かう。終われば横浜とまた飛び歩きになっている。頑張らないと。
微妙な重なり方をしている。暫定か警報かの分岐点だが、念のための警報を選択した。鳥島近海のM６．１が大きな要因である。M６前後の地震の可能性は、起きてもおかしくない。現象の判断も一致する。震度５強の範囲は起きてもおかしくない状態である。昼前後、夕方の地震に注意しているが、今日は起きてもおかしくない。台風の動きが心配だが、寒気の影響で天候が急変する可能性が高い。今は晴れても夕立の状態に注意である。明日、午前８時半までに品川の予定があり、今夜本文は更新する予定ではいる。相変わらず多忙だが、多忙の状態に慣れた。今日は注意しての１日であるが、震源次第である。