ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

地震注意は続く

2008-07-31 08:13:26 | インポート

現象的には一時より弱くなった。その点では少し安心感はあるが、依然震度3までは起きる状態なので注意は解除できない状態が続く。今日も雷雲が急激な気圧変化を引き起こす。鳥取の竜巻現象もテレビで見た。日本海の震源に注意、関心はあるが今すぐに起きる展開になるかという点では疑問も残る。確かに岩手宮城の内陸地震の時は前日に、青森県で竜巻が起きた。このまま短絡的に結びつける事はできない。大きな地震になるかは、状況はないとおも言える。組み合わせの一部が合致しても起きないのが、この世界でもある。特に、西日本はゆっくりとした展開で、すぐに反応を示す訳でもない。確かに気圧配置的には日本海の震源に注意感はあるが、巨大地震になる可能性は現段階では低い。反面、初期はその通りであっても集中化すればこの限りではない事も事実である。故に注意の状態である。7月も本日で終わる。夏休み前の月末日。多忙と思う。今日も群馬南部に向かう。8:13


前兆現象の確認 地震注意は続く

2008-07-30 08:58:54 | インポート

現状はいつでも震度3は起きる状態である。昨晩は何となく地面からわき上がる感触が強く起きる懸念を感じたので、至急基本だけを更新した。基本が、中心のなのでここで起きる判断ができないと急に疲れが出てしまった。連日の豪雨、雷雲の状態である。能登半島地震が起きる前に、震源が福井県全域に起きる状態を見ていた。このころの分析だとこの点が限界線であったが、前兆を確認していても起きる状態の読み違いがあった。現像は、長くきつく出ている。本日も現象は出る。新月も近い状態になっている。本番はいつか?気圧の安定がなったときととも言えるが、実際には違う。変化と位置関係である。線と点の話を昨日は記載した。ワンデーは考えて震源を探す手がかりになるだろう。現象との整合性は、M6クラスである。ただ、現状は東日本中心に変化はない。8:58


地震注意の状態へ

2008-07-29 08:38:31 | インポート

予測通り起きない。起きないのではなく遅れているだけである。さらに多くの現象を示すだろう。微妙な変化で起きる状態には変わりがない。局地的な変化が、起きる要因である。昨日の近畿、北陸での集中豪雨は、指摘している震源付近が多い。局地的に急激な気圧変化も起きている。本日もこの傾向になる。関東の焼けの状態は、関東の特定化された地域での現象に変化しつつある。北西に関する状態は全国的に一律に見ていたが、その他の放射や帯雲の状態を見ると関東地方限定版のように見える。その意味では、現象からM7以上を示しているが、実際には7に近い地震の可能性が高いように思う。いよいよ新月の大潮も近い状態になった。海岸付近の地震は理屈抜きに陸に上がって欲しい。また、山の河川では土砂災害に警戒して欲しい。低気圧は震源を叩く効果があると言われている。その意味では、集中豪雨も震源付近で起きる。関東の北は利根川ラインがある。放射のベクトルを追えば、答えは出る。問題は起きるトリガーである。その意味では、震源付近の連続地震、そのベクトル上での震度4の地震。注意の状態は、初期地震だけを意味する。点と線の複合を目安に多くのヒントは隠されている。震源付近には行かないことだ。8:38


地震警報最終日

2008-07-28 07:15:33 | インポート

予測通り現時点まで大きな地震は起きていない。降雨の状態があったので、変化は遅延する。警報自体は、本日が最終日である。夕方の異常な焼けの状態を見て、多くの方はその危険性を感じたと思う。実際にこの現象が出て、48時間以内に起きるか否かの状態である。おそらく起きないが回答だが、一部のデータを除き起きそうなデータは出居る。再び東北地方の地震かと思うが、それ以外にも震源はある。本日1日は、注意、警戒して欲しい。7:15


地震警報3日目

2008-07-27 10:00:37 | インポート

連日の豪雨の状態。夕立は、集中豪雨のように降る。この状態の中で、東北の震源はそれでも動いている。震源はさらに北上を続けると判断している。南下、北上と震源の変化を見ているとさらに北上していくと見るのが妥当である。今回の警報も残り24時間となった。何事もないことが一番だが、局地的に急激に変化するので、まだ注意は必要である。それにしても西の震源が止まった。和歌山北部の地震も止まった。その意味では、注意が必要な状態になるのだろうが、依然北西の焼けの状態を見る限り、東の震源の可能性がきわめて高い。前線が東北を通過していく。また、真夏日、猛暑日が続くが、3回目に向かうか?この可能性は高い。そして何にも起きないで、次の展開で起きる。このパターンが最近のパターンである。震度6強は確かに大きい。しかし、規模は低い状態であった。力が抜けていないとも言える。現象はきついがM7以上の現象はまだない。全天赤くした北海道の焼けの状態。関西で観測された北西の雲、磁気の強い雲の状態。名古屋から帰って、休みがない。今日もこれから仕事に出る。熱中症だけは十分警戒して欲しい。地震は警報中だが、上記の展開になる可能性が強くなっている。10:00