地下水変化、気圧差、コロナホールのダブル型、危険地帯を通過中、上弦の月になる。この条件で、海外の地震はＭ６クラスは起きてもおかしくない。変化次第ではＭ７クラスの地震になるが、海底火山が活発化している。ハワイも活動が活発化しており、大噴火の可能性は高い。火山性地震の影響もあり、地震活動は活発である。今日は太平洋沿岸に寒冷前線があり、日本海側の地震には注意は必要である。北に台風以上の低気圧があり、この影響が出てくる。スーパーコンピューターを使えばアナログ的な手法も不要と思うが、アナログの良さは、概数で捉えている。定性分岐の手法であるが、癖や地盤などの問題も考慮はできる。今日で本当は終わりにする気持ちでいたが、まだ少し先に延ばせる。できる限り分析の仕方を公開していきたいが、ハイネットの分析は、今の自分には体力的に無理な部分になっている。大きな前兆を使えば、詳細情報を流せるが、体全体のパーツが老化している。金属疲労のような状態でもあり、ある日突然の更新ストップになるかも知れない。その覚悟でまた１年いや半年はできると思う。頑張るしかない。
３日目リスク、コロナホールの危険地帯、上弦の月の前日が今日の条件であるが、起きても海外の地震もM５クラス中心になる。変化次第でのM６クラスと判断している。国内も海外同様の変化待ちになった。起きても震度４以内であり、降雨条件に変化していく。活発化はしているが、大きな地震にはならない。変化次第である。しかし、海外も集中化が激しい状態である。ハワイ周辺では群発地震になりつつある。小笠原諸島では海底火山の噴火が始まった。大きな変化になるかは、わからないが注意は必要である。地震の季節である。
地下水変化２日目、コロナホール西４５度、気圧差の条件で海外の地震は、Ｍ６クラスが起きるかにあり、変化待ちになった。国内も同様で最大値Ｍ５クラス震度４以内の状態であるが。概ね震度３以内の状態である。変化待ちになっている。現象も今朝は弱い。目立った赤焼けもない。気温が徐々に下降しているが、冬も本番になっていく。震源地は活発化している。昨日も集中化で起きた地震になる。今は大きな地震前の動きであり、変化には注意である。
地下水変化、コロナホールの危険地帯、大潮から中潮に変化、気圧差が今日の条件である。海外のM６クラスは起きてもおかしくない。国内は、M５クラスの震度４以内の展開と判断している。概ね震度３以内で止まる。熊本、能登半島と震源地が揺れている。大坂北部で弱い地震も起きた。まだ危険性は少ない。内陸の一発型の地震には注意、警戒はしている。穏やかな日である。心地よい日差しである。有意義に使って欲しい。
地下水変化３日目、気圧差、コロナホールの危険地帯、大潮の最終日になる。海外のM６クラスは起きてもおかしくない。震源によっては、M７クラスになる。海外は注意、警戒である。国内は降雨条件になっている。起きても震度４以内になっている。現象は弱い。M４クラスである。秋も晩秋に入り、来週には師走になる。季節は早い動きになっている。冬の地震の季節に入っている。気圧差が頻繁に発生し、北に超高気圧が現れた。寒気を伴う。いよいよ雪の季節になる。