ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

地震注意報3日目

2011-02-28 08:22:48 | インポート

岐阜県飛騨地方の地震が止まらない状態だが、起きても震度3以内の状態が続く。天候も悪化した状態に変化し、場合によっては雪に変わる。微妙な判断な状態だが、かすった状態である。微妙にずれたという表現が正しいか、大きな地震に関しては回避されるという表現が正しいのかも知れない。まだ断定的な言い方はできないが、このまま終息して欲しい気持ちである。幸い被害に関して、一部道路の陥没など被害が出ているようだが、十分まだ注意はして欲しい。ニュージランドの地震も日増しに被害の実態が、把握され大きな被害になっている。急変した2月も終わる。まだ十分に体力は回復してはいないが、徐々に戻りつつある。油断できない局面だけに、地震との戦いは、頑張るしかない。


地震注意報2日目

2011-02-27 08:44:12 | インポート

一部の地域には、暫定地震警報になっている。震度4は起きる状態であるが、震源によっての震度5の可能性が出ている。徐々に大きな地震に向かう流れであることには間違いがない。しかし、今すぐに大きな地震になるかはない。今後の展開次第である。しかし、現象が弱い。この点での安心感だけがあるが、弱い時に災害は大きな被害を起こす。この展開に現状に日本は、微妙な状態なのかも知れない。これだけの大雪が降り、多くの地域で雪害が起きた。その中で、内陸に関しての警戒感は依然強い意識を持っている。従来ない想定外の震源が出ていると記載したと思う。この想定外に裏には、超深発の震源がある。ラインで見ればこの状態は、けして良いとは言えない。現象に警戒して欲しい。


1回上昇地震注意報

2011-02-26 07:53:10 | インポート

冬型の天候に戻った。大雪になるような状態だが、また春と冬の狭間になっている。現象は弱い状態であり、起きても震度3もしくは4の範囲を示し、まだ大きな地震はない。震度4の可能性は微妙な状態で、震度3までなら起きる状態になっている。大きな変化はこれからと判断している。日本付近でも震源の中にM7クラスの可能性が存在する震源は確認している。また内陸部において、想定外の震源が存在する。この想定外の震源に警戒感をもっているが、なぜに関しての明確な回答がでない状態で、震源の状態現象だけを見ている。大きな規模に変化した震源もあるが、変化には警戒をしている。現象は弱い。この点に関して、微妙な状態の変化である。観察して欲しい。


暫定地震注意報

2011-02-25 08:37:20 | インポート

微妙なデータの変化の中で、暫定的な注意という意味での注意報状態である。大きな地震になるかは現段階では微妙な状態である。大潮に向かった展開なら再度の上昇を示す。可能性としてはその方が高い。起きても震度3以内の状態だが、変化はこれからの展開である。さて、連日ニュージーランドの地震が報道され痛ましい被害の状態が、明らかになりつつある。生存時間も72時間を超えたが、可能性がある限り救助の支援を続けて欲しい。揺れの状態に関して、長い横揺れの状態が起きたと言われる。液状化の恐怖が今回も露呈している。耐震設計に関しても微妙な建物が多いように見える。地震の多い地域には行くときは、やはり地盤の確認、建物の構造等確認すべきなのかも知れない。日本国内なら新しい建物に逃げようと思うが、海外に関しても同じではないのかも知れない。さらに被害は拡大していくと思うが、被害地震だけは避けたい。回避したい。心の痛みは、続くが頑張ろう。


変化待ちの状態

2011-02-24 08:46:32 | インポート

大きな地震はない。震度3以下の状態が続く。現象も一部に強い現象が起きているが、今すぐに起きるような状態でもない。日本海に一部大きな震源が確認できるが、バランスの展開の中で、観察を強化している。震源の状態は良い状態とは言えない。今回も地震規模と震度の問題が連日報道去れている。地震規模はM7以下だが、震度は6を超える揺れになる。初期の宮城・岩手内陸が同様の状態であった。中国での地震も同様な地震が起きたことがある。本当に厄介な範囲であるが、現象はこの点をはっきりと表現する。故に、非科学的と言われようが気にしない。焼けと雲の観測が、この問題は解決する最後の方法である。空は正直に危険を教えてくれる。素直に見る心で観測すれば、教えてくれる。雲、焼けの観測をお願いしたい。